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肝硬変の食事って?

肝硬変の患者さんのお食事を紹介します。①肝硬変とは ②夜食療法 まとめ ①肝硬変とは ウイルス性肝炎やアルコール性肝障害の状態が長く続き、肝機能が低下し、黄疸、浮腫、腹水、肝性脳症といった症状が生じることです。 代償期と非代償期があり、それぞれ症状がない時とある時に分かれます。 非代償期の症状は黄疸、浮腫、腹水、出血、肝性脳症などで、入院して治療をします。 ②夜食療法 就寝前にもう一食軽く夜食をとって、肝臓が夜間にエネルギー不足にならないようにするのが夜食療法「Late Evening Snack(LES)」(夜間分割食)です。 肝硬変では夜食療法を行います。 ただ、いつもの食事に夜食を追加すると肥満になるので、いつもの食事を少し減らした分、就寝前に夜食を摂ります。 また、夜食療法以外にも塩分制限として1日6g以下、脂質制限としてエネルギーのうち脂質の割合を20〜25%にします。 まとめ 肝硬変では夜食療法を行います。 夜間のエネルギーの欠乏を防ぎ、翌朝の体調をととのえる働きがあります。 夜食はおにぎりや蒸しパンなどの糖質がメインです。
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