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「虹の橋」のその先へ。私がペットロスで学んだこと、思うこと

①はじめに 巷で言われる◯◯ロス… ハマったドラマが終話となり、その喪失感でツライ時などに使われる言葉だ。 しかし、ペットロスについては、その辛さを思えば、ちょっとその言葉のニュアンスに違和感を感じる。 なぜなら、飼い主にとってのペットとは、家族であり、我が子であり、伴侶であり、相棒であり…と、その関係は、飼い主とペットの数だけ 存在するからだ。 それは経験した者にしか理解できない辛い喪失感だから。 そして、 「早く病院に診てもらってたら…」 「感情的に叱らなければ…」 「もっと散歩してあげたら…」 頭の中から離れない、後悔の念。 私がそれを知ったのは、半野良だった「クロちゃん」との別れだった。 ペットロスの辛さは、相当なものだと頭では理解していたつもりだったのだが… 長くなるが、読んで欲しい。 ②母とセナ 亡くなる前の母は犬を飼っていた。長く共同住宅で暮らしていたので、一軒家に住めるようになったことで、子供の頃からの夢を叶えることができたと言っていた。 脚に障害がある母は、私が卒業して独立したことで、独り暮らしとなった。 心細さや寂しさもあったのだろう。 最初に飼った犬は、知人のブリーダーさんから譲っていただいた、マルチーズだった。 一緒に生まれた兄弟たちの中で、体がいちばん小さく、お乳も満足に飲めない子だったそうだ。 しかしとても賢い子で、 「◯◯持ってきて」 と母が言うと、ちゃんと対応するおもちゃを間違えずに咥えてきた。 おもちゃをすべて持ってきてしまったので 「何でもいいから持ってきて!」 と言ったら、小さなカゴをかぶってきたそうだ。 名前は当時人気のF1レーサーからと
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ドリームボックス(犬・猫 殺処分機)の実態

こんにちは、司法書士・ペット相続士の金城です。 かつて、犬・猫の殺処分の方法として、一室に犬・猫を閉じ込め、二酸化炭素を充満させて窒息死させる方法がほとんどでした。現在では、山口県の下関市のように、「吸入麻酔剤」による安楽死装置を導入している自治体もあります。しかし、二酸化炭素による殺処分は、今でも広く行われています。 犬・猫を二酸化炭素によって窒息死させる設備は、「ドリームボックス」とも称されています。ドリームボックス(夢の箱)という名称とは裏腹に、ドリームボックスの実態がどのようなものなのか、精力的な取材によりペット産業の闇を暴き出した ある記者の著書から引用しておきます。(以下、引用)。「飼い主に捨てられた犬にはどんな運命が待っているのか。別の日、関東地方のある自治体で、殺処分の様子を取材した。 午前9時30分、いつものように犬舎の壁が動き始め、この日は柴犬やビーグルなど9匹の犬が殺処分機に追い込まれた。 殺処分機の広さは約3立方メートル。うっすらと明かりがともっている。そのなかを、犬たちは所在なげにうろうろとし、何匹かは側面にある小窓から、外の様子をうかがう。 殺処分機の入り口が閉じられると、すぐに二酸化炭素ガスの注入が始まる。犬たちはまずガタガタと震え、息づかいが荒くなる。殺処分機の上部に取り付けられた二酸化炭素の濃度を示すメーターの数値が上がっていくと、苦しいのだろう、次第に頭が下がってくる。1分もすると、ほとんどの犬は立っていられなくなり、ゆっくりと折り重なるように倒れていく。 酸素を吸いたいのか、何匹かの犬が寝そべったまま大きく口を開く動作をする。助けを呼びたい
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ペット殺処分減少の背景

環境省公表の統計数字によれば、殺処分される犬猫の頭数は年々減少していて、令和2年度では23,764頭になっています。 ところで、平成25年9月に施行された改正動物愛護法により、ペットの終生飼養が義務づけられました。具体的には、主として次の①~③のように改正されました。 ① 動物所有者の責務として、動物がその命を終えるまで適切に飼養すること ② 動物取扱業者の責務として、販売が困難になった動物の終生飼養を確保すること ③ 都道府県等は、終生飼養に反する理由による引き取り(例:動物取扱業者からの引き取り)を拒否することができる 上記の改正動物愛護法が施行される前は、販売困難となった動物が、動物取扱業者から保健所に持ち込まれた場合、都道府県は引き取らざるを得ないのが実情でした。年々殺処分される犬猫の頭数が減少している背景には、平成25年に施行された改正動物愛護法の存在があることは確かです。都道府県は、上記③により、動物取扱業者からの動物引き取りを拒否できるようになったためです。 行政による動物引き取り拒否の余波を受けて暗躍するようになったのが「ペット引き取り屋」です。ペットショップで売れ残った子犬等や、繁殖場で繁殖能力が衰えて使い物にならないとみなした犬猫を、1頭あたり数千円~数万円程度の費用で引き取る業者のことです。 ペット引き取り屋は、売れる犬猫は転売し、繁殖可能な犬猫は子を産ませて販売します。最終的に売れ残った犬猫や繁殖にも使えない犬猫は、ケージの中に閉じ込めたまま、ほとんど世話をしない状態で放置します。ペット引き取り屋には反社会的勢力が多く、事実上、ペットを見殺し状態にしてい
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売れ残った犬や猫たちはどうなるのか

こんにちは、司法書士・ペット相続士の金城です。ペットショップに行くと、可愛い犬や猫たちに会うことができます。 思わず足を止めて、可愛い動物たちに魅入ってしまいますね。 先日、知人と話をしていましたが、その知人は、売れ残った動物たちの行方について知りませんでした。 ペットショップの現実を知らない人がまだまだ多いようですので、売れ残った動物たちがどうなるのか、改めて記しておきたいと思います。 ペットショップにしばしば足を運ぶ人であれば、展示されている動物たちがなかなか売れない場合、値段が段階的に引き下げられて行くことに気付いているでしょう。 しばらくしてペットショップに行ったところ、売れ残っていた動物がいなくなっていることがあります。 買主(飼主)が決まって引き取られたのであれば問題はありません。 良心的なペットショップの場合は、売れ残った犬猫たちの里親が決まるまで面倒を見ます。中には、ペットショップの店員が引き取ることもあります。 ただ、里親や店員に引き取られる幸運なケースは少数です。 幸運なケースを除けば、売れ残った動物たちは以前は保健所に持ち込まれて殺処分されていました。 しかし、平成25年の動物愛護法改正により、保健所はペットショップからの動物持ち込みを拒否できるようになり、その結果、保健所での殺処分は激減しました。 保健所による動物引き取り拒否の余波を受けて暗躍するようになったのが「ペット引き取り屋」です。 ペットショップで売れ残った犬猫や、繁殖場で繁殖能力が衰えて使い物にならないとみなした犬猫を、1頭あたり数千円~数万円程度の費用で引き取る業者のことです。 「ペット引き
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野良猫へのエサやり問題

こんにちは、司法書士・ペット相続士の金城です。 野良猫へのエサやりは、動物愛護法等の法律で禁止されているわけではありません。 しかし、各市町村が定める条例によって禁止されている例が多く見られます。 ただ、野良猫へのエサやりが一律に悪いというわけではないと思います。 野良猫を捕獲して不妊手術をする活動を進めるには、エサを与えて野良猫を慣らし、猫の頭数や健康状態などを把握しておくことも必要になるでしょう。 しかし、ただ「猫が可哀想だから」という理由で、不妊手術のことなどを一切考えることなく、無責任にエサを与えるのであれば、それは問題です。エサを与えるのであれば、可哀想な野良猫がこれ以上増えないようにすることが、エサを与えている者の責務と心得るべきでしょう。 「ネズミ算式に増える」という言葉がありますが、ネズミと同じく、猫の繁殖能力は非常に高く、エサを十分に貰った猫は1年に3回もの発情期を迎えます。不妊手術をしなかった場合、1対のオス・メス2匹の野良猫が、1年後には10数頭にも増えるほどの繁殖能力があります。 私の知人が経験した話ですが、知人が住んでいる地域で、無責任に野良猫にエサやりをする住人がいたそうです。その住人は、エサやりによって野良猫の繁殖を手助けする結果になり、10頭近くまで野良猫が増えたそうです。結局、野良猫の存在を迷惑に感じた別の地域住人が保健所に通報することとなり、母猫・子猫ともすべて捕獲され、全頭が保健所に連れて行かれて殺処分されたとのことです。 「野良猫が可哀想だから」という気持ちは良く分かりますが、無責任なエサやりをすると、エサを与える人の思いとは裏腹に、可
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ドリームボックス(犬・猫 殺処分機)の実態

こんにちは、司法書士・ペット相続士の金城です。令和4年度の環境省の最新の統計によると、令和4年4月1日~令和5年3月31日の1年間に殺処分された犬猫の頭数は11,906頭に上ります。 昭和60年代には毎年70万頭以上(1日2,000頭弱)もの犬猫が殺処分されていました。 今から20年前の平成16年の統計では、約39万5,000頭もの犬猫が殺処分されていましたが、かつてに比べて殺処分数が激減していることは事実です。 殺処分が激減している背景には、動物愛護法改正により、ペット業者からの動物引き取りを自治体が拒否できるようになったことに加え、殺処分寸前の犬・猫を各地の動物保護団体が救出している現実があります。 それでも、今でも殺処分されている犬猫が存在します。 犬・猫を殺処分する方法として、一部の自治体では安楽死の方法が採用されています。 しかし、ほとんどの自治体で、一室に犬・猫を閉じ込め、二酸化炭素を充満させて窒息死させる方法が採られています。犬・猫を二酸化炭素によって窒息死させる設備は、【ドリームボックス】と称されています。 ドリームボックス(夢の箱)という名称とは裏腹に、犬・猫は息をすることができず、悶え苦しみながら死んでいくのが現実です。ドリームボックスの中で犬・猫がどのように殺されているのか、その実態を知らない方も多いと思います。現実から目を背けるべきではないはずですので、ドリームボックスの残酷な現実を一度YouTubeで見ていただければと思います。私たち国民は、ドリームボックスで犬・猫を殺すために税金を支払っているのではありません。ドリームボックスという残酷な殺処分装置は
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象たちの悲しい話

こんにちは、司法書士・ペット相続士の金城です。今回のブログでは、第二次世界大戦中に起こった、動物たちの悲しい話をしたいと思います。 日本の敗戦が濃くなった1943年のことです。 空襲の恐れがあることから、東京都は上野動物園に「1カ月以内に猛獣を処分しろ」との命令を出します。 空襲による爆弾が動物園に落ちたら、檻が破壊されて、猛獣たちが街へ出る危険があったためです。 東京都は、市民に不安を与えてはいけないとの理由で、音の出る銃殺を禁止しました。 そのため、上野動物園の生きものたちは、毒・槍・包丁・ロープ・ハンマーによって次々に殺されていきました。 当時、上野動物園には、ジョン、トンキー、ワンリーという3頭の象がいました。 象は非常に知能が高い動物で、餌に毒物を混ぜて毒殺しようとしても、毒を感知して餌を食べようとしません。 また、注射で毒殺しようとしても、象の皮膚は大変皮が厚くて、注射針は皮膚を通りません。そこで、仕方なく、餌や水を一切与えず、餓死させる方法をとったそうです。 3頭の象は日に日に痩せ細って行き、ジョンがまず餓死します。 残った2頭の象は、見回りに行く飼育員の姿を見ると、よたよたと立ち上がって、「食べ物をください」と、飼育員の前で必死に芸を始めたといいます。 後ろ足で立ち上がり、前足を折り曲げ、鼻を高く上げて、万歳をするという芸です。芸をすれば、昔のように、餌がもらえると思ったようです。 しかし、東京都から殺処分命令が出ている以上、上野動物園の飼育員たちは、どうしようもなかったようです。 ついに、ワンリーは十数日目に、トンキーは二十数日目に、2頭とも鉄の檻にもたれなが
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生体販売をやめたペットショップ

こんにちは、司法書士・ペット相続士の金城です。岡山市にあるペットショップ【シュシュ(chou chou)】はペットの生体販売をしていないことで有名です。 ペットの殺処分という「出口」の問題を解決するには、命の売買という「入口」の問題を解決する必要があります。 通常の商品でも売れ残りが生じてしまいます。 ペットという命をモノのように店頭に陳列し、購入を促すという生体販売では、売れ残りという「出口」の問題が不可避になります。 シュシュでも以前は生体販売を行なっていましたが、殺処分をなくすため、2015年春からペットの生体販売をやめています。 代わりに、保健所で殺処分を待っている犬を引き取り、無償での里親探しを行なっています。 現在、シュシュの売り上げは、ペット用品の販売が4割、トリミング事業が3割、グッズの通信販売が3割とのことです。 シュシュが生体販売をやめてから、売り上げも利益も逆に伸びているとのことです。 「ペットを売らないペットショップ」として全国的に話題になり、生体販売を疑問に感じているペット愛好家たちが来店したり、通信販売でグッズを買ってくれるためです。 ところで、動物愛護法が改正され、犬猫を扱うペット業者の繁殖・飼育方法について、ケージの広さや飼育頭数の上限などを規制する「数値規制」が2021年6月1日から導入されています。 ケージの広さについては「縦は犬・猫とも体長の2倍以上、横は1・5倍以上」「高さは犬が体高の2倍以上、猫が3倍以上」と規定されています。 従業員1人当たりの飼育頭数の上限については、新規業者の場合、2021年6月から、ブリーダーで「犬15匹、猫25
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殺処分寸前だった夢之丞(ゆめのすけ)

こんにちは、司法書士・ペット相続士の金城です。保健所で殺処分寸前だったところを保護され、災害救助犬として活躍した「夢之丞」(ゆめのすけ)という犬がいます。 災害救助犬とは、地震や台風などの災害時に被災現場に駆けつけ、人命救助に当たる犬です。 夢之丞は、2014年8月に広島県土砂災害の時に初めて災害救助犬として出動しています。ネパールの大地震の時などは、海外に遠征して活躍しました。 熊本の大地震のときも災害救助犬として活躍しています。 夢之丞は、2021年に11歳で災害救助犬を引退しましたが、引退するまでに合計17回も被災現場に出動し、災害救助犬として活躍しました。 災害救助犬を引退後、夢之丞は「殺処分ゼロモデルを全国に広める」ため、認定NPO法人ピース・ウィンズジャパンが立ち上げた「ワンドリームプロジェクト」の大使に就任し、現在も元気に活動しています。 その夢之丞は、2010年、生後3か月のときに広島県の動物愛護センターに収容された野犬です。 夢之丞は人を見て極端に怯える性格だったため、譲渡しようにも もらい手が見つからず、間もなく「ドリームボックス」で殺処分される運命にありました。 「ドリームボックス」とは、狭い一室に犬・猫を閉じ込め、二酸化炭素を注入して窒息死させる殺処分機のことです。 夢之丞がドリームボックスに送り込まれる寸前、認定NPO法人ピース・ウィンズジャパンのスタッフが、災害救助犬の候補となる犬を探して、広島県の動物愛護センターを訪れます。 ピース・ウィンズジャパンのスタッフの目に留まったのが、夢之丞でした。 スタッフに抱きかかえられたとき、恐怖に怯え切っていた夢
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安楽死による動物の殺処分

こんにちは、司法書士・ペット相続士の金城です。山口県の下関市は2009年、世界で初めて動物の安楽死殺処分機を導入しています。 下関市職員は、二酸化炭素による殺処分がされている現状を見て、殺処分せざるを得ないとしても、何とか動物たちを苦しませずに殺処分する方法はないかと模索しました。 その末に、世界で初めて考案した方法です。 安楽死の方法は、吸入麻酔剤を部屋中に充満させることにより行なうものです。二酸化炭素による殺処分は窒息死のため、動物たちが苦しみながら死んで行くことになります。 しかし、吸入麻酔剤による殺処分は、動物たちが苦しむことなく意識を失っていき、本当の安楽死が訪れるというものです。 以前のブログで、太田匡彦氏の【犬を殺すのは誰か ペット流通の闇】から何度か引用させていただきました。吸入麻酔剤による安楽死とはどういうものか、再び同書から引用させていただきます。以下、引用。 『職員がスイッチを押すと濃度15%の吸入麻酔剤が殺処分機の中に充満する。犬たちは約1分30秒で酩酊状態に入り、じきに意識を失って睡眠状態となる。酸素濃度が18%に保たれており、窒息死することはない。約30分かけて心停止に至り、本当の安楽死が訪れる。 獣医師でもある女性職員は、監視モニターごしに殺処分の様子を見守りながら、こう話した。 「精神的な苦痛を取り除いてあげることはできません。だからせめて、肉体的な苦痛だけでも無くしてあげたかったのです。こういうやり方もあるのだと、少しでも多くの自治体に知ってほしい。本当は、殺処分がゼロになるのが一番いいんですけどね・・・・」 声が潤んでいた。』(引用終了)(【
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鶏の殺処分について…。

連日、鳥インフルエンザのせいで何万羽の鶏が皆殺処分される…。鶏からは、私たちは恩恵を受けているのにも関わらず。卵に肉、朝は鶏の鳴き声で目覚ましになる人もいると思います。健康な鶏まで、全部殺処分されるって、素人の意見ですがあまりにも残酷だと思う。生き物の命を粗末に扱っていると、罰が当たると思う。専門家からすると、「何を甘いことを言って。」と言われるんだろう。でも、鳥インフルエンザから鶏を守ってあげないと❣人間は病院に行って処置してもらえるけど、鶏は殺処分⁈あまりにもかわいそうすぎる。防疫処置を、鶏の為に考えて欲しいと思う。
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「ペットと高齢者が共に暮らせる未来を願って――“ラブポチ信託®”が守る命」

先日、ある介護施設の記事を目にしました。そこでは、高齢者とそのペットが一緒に暮らしている様子が紹介されていました。高齢者の方が、愛犬をなでながら微笑む姿を見て、思わず涙が出そうになりました。「この子がいるから、毎日笑顔でいられる」そんな言葉をよく聞きます。ペットは“癒し”以上の存在です。生きる力を与えてくれる“かけがえのない家族”なのです。私の夢私には一つの夢があります。それは、「高齢者が愛するペットと、最期まで安心して暮らせる施設」を作ること。ペットと高齢者が自然体で過ごし、看取りまでサポートできる。そんな施設が日本中に広がれば、どれほどの命が守られることでしょう。ですが、現実は厳しく、今そのような施設はまだまだ少数派です。では「もしもの時」、どうすれば良いのでしょうか?人は年を重ねると、・病気で入院・認知症で判断力が低下・転倒やケガで長期療養といったリスクがどうしても高まります。その時、ペットはどうなるでしょうか?家族に頼れるとは限りません。最悪の場合、「殺処分」という悲しい現実も存在しています。ペットの未来を守る“愛のかたち”——ラブポチ信託®そこで注目されているのが、全国初のペット見守り・看取りサービス**「ラブポチ信託®」**です。この仕組みでは、万が一飼い主に何かあったとき飼えなくなったとき事前に指定した信頼できる人や団体が、あなたの代わりにペットの命を守ってくれる仕組みです。さらに、最期まで見守ってくれる“看取り”の仕組みまで整っています。「そのうち」ではなく「今」考えることが、命を守る「まだ元気だから大丈夫」そう思っていても、突然のことは誰にでも起こりえます。今
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ペットが悲しい目に遭わないように

こんにちは、司法書士・ペット相続士の金城です。先日、犬を飼っている方から遺言執行の依頼がありました。 ご主人が亡くなったため、ご主人の遺言を執行してほしいという依頼です。 ところで、その依頼者自身もガンに罹っていることが判明したとのことで、余命がどれぐらいあるか分からない状態です。 そのご夫婦には子どもがいなかったため、子どもの代わりに犬を飼って可愛がっていたようです。飼犬は老犬とのことですが、依頼者が飼犬よりも先に亡くなる可能性もあります。 依頼者に確認したところ、自身が犬よりも先に亡くなった場合でも、甥や姪が犬を引き取って飼ってくれることになっているとのことでした。 この依頼者の場合は、幸いにも親戚が犬を引き取ってくれます。 ただ、飼主が亡くなったり施設に入所することになった場合、飼主が事前の対策をしていないと、最悪のケースでは、残されたペットが保健所に持ち込まれることにもなります。 可愛がっているペットが殺処分という悲しい目に遭わないよう、事前の対策をしておくことが不可欠だといえます。
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「もしも」の時、愛するペットを確実に守るために。あなたの生涯の約束を果たす、ただ一つの方法

はじめに:かけがえのない家族との未来を守るためにペットは、私たちの人生を豊かに彩るかけがえのない家族です。しかし、その愛が深ければ深いほど、「もし私が先にいなくなったら?」「病気でこの子の面倒を見られなくなったら?」という不安が心をよぎるのではないでしょうか。この記事は、その漠然とした心配を「具体的な安心」に変えるためのガイドです。厳しい現実から目をそらさず、あなたの愛する家族との未来を守るための、確かな一歩を踏み出すお手伝いをします。ペットがもたらす幸福と、背中合わせの不安ペットとの暮らしは、心だけでなく身体の健康にも素晴らしい影響を与えます。最近では、犬を飼っている高齢者は、そうでない高齢者に比べて将来の介護費用が半分になる可能性があるという研究結果も報告されています 。日々の散歩や世話がもたらす適度な運動や社会との繋がりは、まさに「人生100年時代を活き活きと生きる」ための大きな支えとなるのです [User Query]。しかし、その幸せな日々は、飼い主の「もしも」によって突然脅かされる危険と隣り合わせです。令和5年度には全国で9,017頭もの犬や猫が殺処分され 、その中には飼い主の死亡や病気で行き場を失った子たちも含まれています 。「いざとなったら保健所が…」という考えは、もはや通用しません。動物愛護管理法の改正により、自治体は安易な引き取りを拒否するようになりました 。民間の保護施設も常に満員で、経営は善意の寄付に頼っているのが実情です 。愛するペットを守るセーフティネットは、飼い主自身が築かなければ存在しないのです。   なぜ一般的な備えでは不十分なのか?遺言の危険
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