絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

5 件中 1 - 5 件表示
カバー画像

レジリエンスとは?

 今何かとブームの「レジリエンス」とは何でしょうか? ざっくり言いますと、「心の筋肉の伸び縮み」でしょうか? 筋肉は鍛えれば鍛えるほど、伸び縮みが柔軟にできます。それと同じように、'心'も鍛えれば鍛えるほど柔軟性を増します。 そして、この「レジリエンス」は全く折れない「鋼の心」ではありません。 皆さん、恐竜(dinosaur)を思い浮かべてください。『ジュラシックシリーズ』でおなじみの通り、恐竜は「心身ともに強くたくましい」生物です。うらやましいと思う人もいます。 しかし、地球上に隕石が絶えなく墜落したことで、恐竜は一瞬で絶滅しました。 しかし哺乳類、その中でも人間(human)は絶滅することなく、現代まで生き残っています。なぜでしょうか? 人間はたとえ地球がどのような環境であろうと、住みかを変えたり、道具を発明し、駆使したり、言葉というコミュニケーション能力や絵画などの芸術で「変化に対して柔軟に対応」してきました。そこが恐竜との大きな違いです。 それでも、人間史の中で最も「長い時代」は実は「狩猟時代」(『はじめ人間ギャートルズ』などが分かりやすいと思います)です。 何しろ、約300万年前~約1万年前と結構な長さです。(ちなみに、発達障がいのある人や子、繊細さんや繊細っ子の'ご先祖様'がもしかすると、「狩猟時代」の民族の末裔かもしれないことが最新の研究で示されています) そして'人間の脳みそ'の約9割がこの「狩猟時代」の影響をがっつり受けて形成されたため、そこからの進化はかなり遅れています。 それでも、「環境や時代の変化にあらがって」人間は現代まで何とか生き残ることができました
0
カバー画像

“脳内麻薬”の出し方 「エンドルフィン」について

9月23日(金)、おはようございます。「今日のタイトルはココナラの規約的に大丈夫なんだろうか・・・」という心配をしている、小心者のわたし😅「麻薬」なんていう言葉が入ってますからね。。。今日は「脳内麻薬」という呼び方をされることもある【エンドルフィン】についてお話をさせていただきます。※今日は「4つの『幸せホルモン』とは?出し方&効果を脳科学的に説明します」という記事をピックアップして、私のコメントとともにシェアさせていただきます。音声ブログです👇本日のご感想など、ぜひメッセージいただけたらと思います。必ずお返事させていただきます!それでは、また✋
0
カバー画像

私の幸福になる方法02

幸せホルモン「セロトニン」「オキシトシン」「エンドルフィン」の分泌を増やすストレスホルモン「コルチゾール」を減らす    「幸せはなるものじゃなく 感じるものだ」長渕剛 あなたの幸せを願っております-------------- ご要望や 質問がございましたら お気軽にお申し付けください 「メッセージを送る」をクリック
0
カバー画像

エンドルフィン(脳内麻薬)❕を操れると人生が変わる❔

エンドルフィン(脳内麻薬)が出ると 多幸感、恍惚感、ストレス解消体の修復免疫アップ、鎮痛作用、集中創造記憶アップ,などの効果が得られるらしいのです。しかもドーパミンの効果を10から20倍アップさせる効果もあるというからやばいですね。 そしてその分泌方法として、強めのストレスを与える(例えばランナーズハイなど) 心のリラックス(好きな音楽、瞑想、アロマ、ダークチョコレート、熱いお風呂に入る) そして1番大事なのが...感謝です...日頃より周りの人に感謝していくことが大事なんですかねー。日頃の行いを反省させていただきました。。
0
カバー画像

脳内物質!!!!!

筋トレによって様々な脳内物質が出るということがわかりました。まずは前の記事で紹介したドーパミン!そして脳内麻薬エンドルフィン!そしてアドレナリン!ドーパミン以外のものを解説していきます。 まずは・・・
0
5 件中 1 - 5
有料ブログの投稿方法はこちら