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肛門科医師 みのり先生のブログより

先日、栄養療法の学会に参加した際、栄養番長と呼ばれる姫野友美先生の講演があり、そのテーマが5−ALAだったのです。 姫野先生はテレビにもよく出られているのでご存知の方も多いでしょう。 私の大好きな憧れの女医さんですドキドキ 「心療内科領域における5−ALAの活用の実際」というテーマで講演されました。 先生は心療内科をご専門とされているので、副腎疲労、線維筋痛症、うつ病などの患者さんを大勢診ておられます。 栄養療法でもなかなか改善がみられないケースに5−ALAを投与したところ、疲労感や痛みの軽減、気力の向上、血液データの改善など明らかな変化がみられたと発表されていました。 なんと症例58例中、著効・有効が76%びっくり すごい改善率です。 ちょっとビックリしました。 しかも服用後15〜30分で効いてくるというのです。 5−ALAの容量は20〜100mg。 20mgという低容量でも効果が出ている症例もあり驚きでした。 診療所で扱っている5−ALAは1カプセル50mg。 症状によっては2カプセル服用してもらうこともあったので、こんなに少ない量で効くのかと衝撃でしたね。 一例だけ服用するとかえって眠れなくなったというケースがあり、姫野先生は「夕方以降に飲むと寝付きが悪くなるので午後5時までに服用すること」とおっしゃっていました。 うちの患者さんは夜に飲むとめっちゃ眠れるとおっしゃっていたので、人によって違うのですね滝汗 5−ALAを投与された患者さんは症状が改善し、精神科の薬から離脱できたそうです。 これは朗報ですね。 私の患者さんの中にもうつ病やパニック障害、不安障害などでお薬を飲ん
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線維筋痛症に使われるレメディ  ドラマ「19番目のカルテ」の患者さん ホメオパシーのレメディを使用するなら何?①

今回は、前回ブログで書いたドラマ「19番目のカルテ」で登場した、患者さんの症例からレメディのご紹介です。(↓ 前回ブログです)仲里依紗さんが演じていた患者さん。半年前から全身に痛みが出始めました。まるで全身をガラスで刺されているような痛みがあり、ひどい時には、めまいも出てくる。同じ姿勢でいると痛みが強くなり、首もギューッと痛くなり、頭痛も。その痛みは、背筋を通り、腰まで広がる。日頃は、デスクワークがほとんどなので、じっとして座っている姿勢は、耐えられない痛み。手のしびれまである。どんな検査をしても、原因が分からず、病院を渡り歩いている。鎮痛剤は処方されているものの、飲んでもほとんど効かない状況。仕事は、デザイナーで一見華やかに見える仕事だけれど、職場の人がどんどん退職し、自身の仕事も毎日夜遅く続く大変な職場。頭にあるのは、常に納期のことばかり。上司からは残業を認められておらず、さらに病気を理由に休める状況じゃない。無理な仕事を頼まれると、心の中では悲鳴をあげていても、迷惑をかけまいと、「大丈夫」と了承してしまい、我慢をしている女性です。ドラマでは、痛みが出た部位の検査を行っても異常がなかったこと、リウマチ、膠原病とは異なる症状であることが分かり、線維筋痛症と診断されました。ホメオパシーでは、病名はつけることはなく、そのクライアントさんの特徴を捉えます。ホメオパシーのレメディを選ぶときは、症状の悪化好転が起きる要素、また、それが起きた原因が分かると選びやすくなります。ドラマの患者さんの症状の特徴・全身のガラスで刺されたような痛み・ひどい時にはめまいも出てくる・じっと座っているとき
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