すべてのカテゴリ

恋愛は圧倒的に外見が大切というのは揺るがない事実かもしれません。しかし外見が良いとは言えないのに、爆裂モテている人ってたまに見かけませんか？あの人達はどんなモテ方をしているのか気になりますよね。今回はブサイクなのに圧倒的にモテている人がしているコツをご紹介させて頂きます。・ブサイクをコンプレックスと思っていない顔のコンプレックスを気にしすぎると、他者への態度や言葉選びにも影響してきます。“どうせ俺なんて”“こんな顔だし”なんて思いながら女性と会話していませんか？このような考えだと自信がない感じや、ナヨナヨした雰囲気が出てしまい、モテません。それよりも“この顔だからこそ狙えるポジションがある！”とか“というかそもそも個性であってブサイクではない”という考えの方が間違いなくモテます。むしろイケメンでかっこつけている男性よりもブサイクで親しみやすく明るい男性の方が一緒にいて楽しいと女性は思うのです。コンプレックスは直せる範囲で直す、それ以外は気にしない！むしろ武器！という気持ちでいる事がモテる為の第一歩です。・会話の面白さが圧倒的お笑い芸人の稲ちゃんをご存じでしょうか。自他共に認める“ブサイク”ですがあの人しかできない圧倒的な面白さがあります。あそこまで面白いエピソードがあると、ブサイクである事が得にも感じる気がしてきます。基本的なコミュニケーションから、相手が話していて嬉しくなるような質問力、一緒にいて楽しいと感じる会話内容を持っている男性は圧倒的にモテます。しかも飽きる事がないので最後に選ばれやすい男性になります。このモテは時間たっても劣化しない一生もののモテアイテムになるので、

『もねちゃんてお母さんに似ないで不細工よね』by叔母『お前の顔でタレントになれると思ってんのか？』by小学校の時の担任『きもちわりい顔だな』by中学の同級生の男子達『もねちゃんてさ、俺の周りの女の子たちと違って可愛くないよね』by10代後半で片思いした超イケメン小さなころから外見については、とことん低評価でした中学の頃は人前で鏡を見ることが出来ませんでした『もねちゃん、あんな顔してんのに鏡みてるわ』と思われそうで怖かったのですだから鏡を見る時はトイレの個室の中でした20代である程度お金を貯めたら絶対に整形すると決めていて、ついにある年の年末に美容整形外科に予約を入れたのですしかも年始に有休を取得し準備万端でした年末に施術を受けても連休中に痛みは引くだろうとまで考えていたのですこれでずっと嫌いだった顔におさらばできる…！そして当日、美容整形外科にて診察を受けました顔の写真を撮影し、各パーツの長さ(！？)とバランスを様々な角度から診てもらいました自分の悩んでいるパーツと理想とする顔を伝えましたしかし医師からの意外な一言「手術は出来ない事はないけど、やらなくてもいいんじゃないかな」お金は用意していたし、本気だったので有休もとっていましたなのにこの答えに混乱し、理由を尋ねると「あなたは自分が思う程醜い顔ではないです。手を加えることによって不自然になる可能性もある」と美容整形手術はやめることにしましたそして少しずつではありますが、自分の顔が好きになっていったのですそれから数年して、大阪北新地のクラブでママにスカウトされて働くことになりましたここでは内面もそうですが、外見も先輩ホステスさん