なぜかモテる！？ブサイクでも圧倒的にモテるコツ

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恋愛は圧倒的に外見が大切というのは揺るがない事実かもしれません。

しかし外見が良いとは言えないのに、爆裂モテている人ってたまに見かけませんか？あの人達はどんなモテ方をしているのか気になりますよね。

今回はブサイクなのに圧倒的にモテている人がしているコツをご紹介させて頂きます。

・ブサイクをコンプレックスと思っていない

顔のコンプレックスを気にしすぎると、他者への態度や言葉選びにも影響してきます。

“どうせ俺なんて”“こんな顔だし”なんて思いながら女性と会話していませんか？このような考えだと自信がない感じや、ナヨナヨした雰囲気が出てしまい、モテません。

それよりも“この顔だからこそ狙えるポジションがある！”とか“というかそもそも個性であってブサイクではない”という考えの方が間違いなくモテます。むしろイケメンでかっこつけている男性よりもブサイクで親しみやすく明るい男性の方が一緒にいて楽しいと女性は思うのです。

コンプレックスは直せる範囲で直す、それ以外は気にしない！むしろ武器！という気持ちでいる事がモテる為の第一歩です。

お笑い芸人の稲ちゃんをご存じでしょうか。自他共に認める“ブサイク”ですがあの人しかできない圧倒的な面白さがあります。

あそこまで面白いエピソードがあると、ブサイクである事が得にも感じる気がしてきます。

基本的なコミュニケーションから、相手が話していて嬉しくなるような質問力、一緒にいて楽しいと感じる会話内容を持っている男性は圧倒的にモテます。しかも飽きる事がないので最後に選ばれやすい男性になります。

このモテは時間たっても劣化しない一生もののモテアイテムになるので、会話力やコミュニケーション能力は磨いて損はありません。

ブサイクだからと言って外見を気にしない、というワケにはいきません。

最低限の清潔感やおしゃれはモテる上で必須です。

目指して欲しいのは“雰囲気イケメン”です。女性は元が良ければよいほどモテますが男性は雰囲気イケメンの需要が結構あります。場合によっては素材のイケメンより雰囲気イケメンの方がかっこよく見えることもあります。

このおしゃれのコツは〈圧倒的に女性ウケ目線〉にする事です。

自分が着たい服を着るのではなく、自分をかっこよく見せてくれる服を選びます。髪型や仕草も女性が喜びそうなものをチョイスし続けてみましょう。

服装などはシンプルで上質な雰囲気がある男性はそれだけで“仕事できそう”“スマートそう”“センス良さそう”“かっこいい”等ポジティブな想像をさせる事が出来ます。これだけで選べる女性の量がグンと増えます。

同性に愛されている男性は根本的に人柄が良いと判断されます。

逆に異性にばかり良い顔をする人は男女共にイメージが良くありません。

普段から誠実である、他者の事を気遣えるような性格の人は同性の友人がどんどん増えます。

異性は話せないけど同性は全く問題ないなら、まず同性にモテてみてましょう。そうすると自然と異性からもモテ始めたりします。

イケメンを目の前にすると一気に気持ちが小さくなって怖気づくなんてことはありませんか？ブサイクでもモテる人はそんなイケメンすらも自分の踏み台にしてしまいます。

「お兄さん、イケメン過ぎませんか！でも僕くらいの方が安心感がありますね！」

「イケメンな彼も良いですが、僕だとお姉さんの可愛さを引き立てられます」

みたいな感じで誰も傷つけずに上手く立ち回ります。

イケメンには負けるという概念自体が無い状態でいると、こんなにも魅力的な人柄になります。

イケメンになるよりも出来るだけ今の素材を生かしていく方が確実にモテる為の道は短いはずです。是非ご参考下さいませ。