白髪でも若く見える男と、老けて見える男の差
白髪は、老けの象徴、本当にそうでしょうか。街を見れば、白髪まじりなのに若々しくてカッコいい男がいます。ロマンスグレーという言葉があるくらいで、白髪そのものは、実は決定打ではありません。**差がつくのは、白髪の「扱い方」と「まわりの状態」**です。パーソナルトレーニングジムを運営している筆者が、その分かれ道を整理します。老けて見えるのは「白髪」ではなく「手入れされていない白髪」同じ白髪でも、印象は2つに分かれます。・パサついて、ボサボサで、伸びっぱなしの白髪 → 「疲れたおじさん」・ツヤがあり、形が整った白髪 → 「渋い大人」つまり、白髪が老けさせるのではなく、乾燥・パサつき・ボサボサ感が老けさせているんです。白髪は普通の髪より乾燥しやすく、うねりやすい。だから、今までと同じケアでは追いつかなくなる。ここに気づいた男から、渋い側へ移っていきます。若く見える側がやっていること① 「染める」以外の選択肢を知っている真っ黒に染め続けると、伸びた根元との境目が目立ち、かえって不自然になりがちです。若く見える側は、グレイヘアを活かす、ぼかす程度に染める、短めの髪型で白髪をデザインに変えるなど、美容師と相談しながら「扱い方」を選んでいます。② 髪のツヤを道具で守る白髪世代の髪は、乾かし方で決まります。自然乾燥はパサつきの元。風量があり、髪をいたわりながら乾かせるドライヤーは、白髪をツヤのある「素材」に変える一番の投資です。仕上げにヘアオイルを少量なじませれば、パサつき感はさらに抑えられます。③ 頭皮の巡りを育てる髪の元気は、頭皮の血流から。頭皮が硬い人は、髪への栄養の通り道が渋滞気味です。シ
0