マヤ暦占星術:補完関係

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占い
マヤ暦占星術で診断する際には
相手のKINナンバーをまずは算出します。

今は、サイトで自動で出せるところもあるので
非常に便利ですし、私も自動で出るものを
利用しています。
(実はそれ以外にも、自分でエクセルを組んだものもあります)

KINは太陽の紋章、ウェイブスペル、銀河の音を
掛け合わせたものですが
今回は銀河の音に関してです。

1から13まであって、2つの側面を持っていると思っています。
1つはその音を持っている人の特性。

ある意味で、正確ですとか行動パターンなどを
示すものと言えると思います。
自分で気づいていない事柄もあったりするのですが
銀河の音を意識して、自分の行動パターンを理解していくと
ストレスのない状態になっていきます。

そしてもう1つは、タイミングをあらわすものです。

KINは毎日にある物ですので、毎日1つの銀河の音を
示すことになるわけです。

スタートに向いている銀河の音1だったり
最大の試練が訪れる銀河の音11だったり。
動くべきタイミング、動きべきではないタイミングなど
かなりはっきりと分かります。

そして、音同士の相性というものもあります。
補完関係と言われますが、足して14になる人と組むと
ビジネスなどは上手く行くようになります。

最近、ふとした時に診断をした方なのですが
全くマヤ歴など関係なく、たまたま仕事のパートナーに
なった方との関係が14になっていました。

ちょうどいい関係性だったと思います。

その方が1,もう1人の方が13
そうなると、1の方の方がリーダーシップを取って
13の方の手綱をある程度コントロールしていった方が
いいでしょう。

何せ、13は天才肌、自分自身でも
分からないことが起こりやすいと思います。
もちろん、それは才能ゆえの事柄になりますが
とはいえビジネスならば、周りの人との決まり事も
あるわけです。

時間の制約、お金の制約等々。
社会人としての部分と言えるかもしれませんが
13の人は、少々そういった所から逸脱しやすいと思うので
1の方が引っ張っていった方が上手く回るでしょう。

そういった事も、マヤ暦占星術では
分かりやすく診断ができます。
ご興味ある方は、是非このサービスをご利用ください。

今後一定人数を再度超えたら、価格を上げさせていただきますので
お早めに診断の申し込みをお願いいたします。
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