心霊写真かも分からない画像に怯え、生活に支障が出ました

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昨日のブログ見て頂けましたでしょうか?
心霊写真かも分からない写真に怯えてしまい、完全に生活に支障が出ました。


たかパパと娘りなが実家から帰ってきて、2人は寝るとのことで22:00前に寝室へ。

私も寝かしつけはしようと寝室へ行き、言わなきゃいいものの
たかパパに『さっきの写真見た?』と促してしまいました。


いつも霊やスピリチュアルを信じず、バカにするタイプの人なので

今回も『なにこれ?偶然でしょ!うだうだ言うなよ』とか言ってくれると思っていたのに・・・



『うわっ!!!!!何だこれ???!え?顔じゃん。普通に顔じゃん!』と。


『これ以上言わないで!やめて!』と慌てて制止し
怖かった気持ちが増して、もう半泣き。

画像をのぞき見してしまった娘りなも、『ひっ!!!』という声を出し泣き出します。



『もう私お風呂入れない。洗面所に行けない。着替えもできない。
トイレも行けない。この家で仕事してるのに生活できない。もう何十年も住むの無理すぎる!!!』

とウダウダ言ってしまいました。



たかパパが『今なら洗面所に一緒に行ってあげるから、歯磨いて着替えてきな』と言ってくれて、3人で例の写真を撮った洗面所に行きました。

お風呂も入れず、洗い終わった洗濯物も干せず、食器も洗えずの最悪な状態で寝室へ逃げ込みます。


『もうどうしよう、生活できないよぉ』と震えが止まりません。
りなも完全に怖がっていて、ガタガタしています。


それでもたかパパが朝4:30起きで仕事ですので、早く寝ないといけません。

電気を消して・・・
たかパパは速攻で寝始めました。
いびき.jpg
私は、何度目を瞑っても脳裏にはあの写真が出てきてしまって、恐怖に負けて寝られません。

りなも相当怖かったのか、夜中1:30まで起きてしまいました。

『もう幼稚園行けないね。ママのせいでごめんね。お休みしようね』と、登園を断念。


とにかく怖くて怖くて、ずっと
『私は霊媒師ではありません。スピリチュアリストです。私は何もしてあげられません。
もし低次元の何かだったら去ってください。私には救ってあげられません』

とベッドの中で言い続けました。


そういえば以前とある方に
『あなたは今後、霊媒師として生きることになりますよって言われたっけ。

でもさ、神様方、よくよく考えて下さいよ。こんなに怖がっている私が向いていると思いますか?!

私に除霊ができると思いますか?

私がヒーヒー怖がって、頼りになりませんよ?』

と、いかに霊媒師に向いていないか語り続けている間にどうにか眠れました。



なんとか3時間眠れて、4:30に起きました。

たかパパを見送った後はもうまた怖くて眠れず・・・。
今に至ります。


夜中に私のメールに気付いて下さった師匠、ココナラの先生方、
助言を頂きまして本当にどうもありがとうございました!!!

未だにあれが何なのか、偶然なのかも分かりませんが、これ以上何も起きないように明るく笑顔で、幸せ~♡といいながら過ごす日々に頑張って戻したいです。


昨日追い出される形になってしまったお寺へは今日行けましたし、
何事もなく、あの写真はただの偶然で終わってほしいです。。。



あなた様に今日も幸運がたくさん訪れますように☆彡

いつもありがとうございます♡
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