【中学受験】『ボリュームゾーン』から抜け出すには?
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『ボリュームゾーン』の子の特徴
①暗記が甘い。
②暗記の重要性に気がついていない。
③宿題の処理に振り回されている。
④暗記をしていないのに演習をしている。
⑤語彙を軽視している。
⑥アウトプットをしながらインプットができるタイプではない。
だいたいこういう特徴があります。
とにかく『暗記』が大切。
以上のことからわかると思いますが、
とにかく『暗記』が大事なんです。
どのご家庭も
『そんなことはわかってるよ!』
とツッコまれていると思います。
いかに『暗記』を徹底するか。
結局のところ、
『いかに暗記を徹底できるか』
にかかっています。
これは親の覚悟と決断にかかっています。
無駄なものを省いて、
暗記をする時間を作ってあげてください。
一度暗記をしてから演習してください。
時間が無ければ演習はせずに、
説明部分にチェックペンなどを引いて
とにかく暗記に時間を割いてください。
泥臭い暗記をしてください。
『暗記の極意』
①『忘れる前にもう一度暗記する』
②『頭の中で思い出す作業を頻繁にやる』
この2つに尽きると思います。
これらのことをやり続ければ、
かなり暗記できるようになります。
①『忘れる前にもう一度暗記する』
『忘れる前』という表現が抽象的ですが、
忘れるまでの時間は個人差があります。
そのため、実際に何度もやってみて、
その子にとって良い塩梅のところを
探し出すしかありません。
高校受験や大学受験の場合は、
子供自身がこの塩梅を探してくれますが、
中学受験のボリュームゾーンの子は、
自分一人で探せません。
ご両親が探してあげてください。
②『頭の中で思い出す作業を頻繁にやる』
暗記しようとする作業の他に、
『ちゃんと暗記してるかな?』
という思い出してみる作業が意外と大事なんです。
『衆議院の優越は、、、、』
『四つあったな、、、』
『衆議院のみに認められている権限もあったな、、、。似てるけど違うやつ。』
『制度趣旨は、、、。』
などと思い出してみると良いです。
ワードツリーのように
何かと関連づけてやると良いです。
暗記の際の注意点
理解をしなくていいと言っているわけではありません。
最終的には理解します。
ただ、完全に理解してから暗記する必要もないと思います。
暗記が進むことで理解も進みます。
一度に完璧を目指さずに、
何度も何度も反復することが大事です。
算数は『式だけ公式のように暗記する』
ということは、絶対にしないでください。
覚えるべきことは、
『問題文の特徴(◯◯算の問題文の特徴)』
『その問題の図や表の整理の仕方』
『その問題の間違えやすいところ』
『その図形の時の着眼点』などです。
暗記の精度を上げて時間を節約して、
時間をかけるべき問題に
しっかりと時間をかけて解いてくださいね!