【中学受験】『来年塾どうしょう?このままじゃまずい』と悩む5年SAPIX、日能研、早稲アカ、グノ
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最近小学5年生の子達からのご相談が
とても増えています。
すぐにレギュラー授業を入れられず、
大変申し訳なく思っております🙇
小3からクラスが下がり続けている子、
共働きで伴走できなくなったご両親、
専業主婦でべったりの伴走をしていたが、疲れ果ててしまったお母さん、
思春期で親に反発しまくる子、
単純に塾のペースが合わなくなった子、
精神科に通院しながら中学受験する子、
特性の強さから集団塾が合わなくなった子
などなどいろいろな子がいます。
どの子にも共通しているのは
『精神的に幼くわがまま』なことです。
非難しているわけではありません。
理由はそれぞれ違いますが、
どの子もみんな小さい頃から
愛情たっぷり❤️で育っていますので、
当然こうなると思います。
皆さん子供に必要な勉強さえさせれば、
それに比例してきちんと伸びていくと
誤解なさっています。
実際にはその勉強を受け止め支える土台が
必要なんです。
このような土台が無いと
基礎が全く積み重なっていきません。
塾にせっせと通っても
習ったことはすぐに忘れてしまう、
忘れてしまうのでテスト前に一夜漬け、
量が増えると一夜漬けで対処できなくなり
成績は下降トレンドに入り、
クラスもあっという間に最下位になります。
子供のモチベーションは下がるし、
最下位クラスの勉強環境は悪くなるし、
授業内容も全ての範囲をやらなくなり、
塾の授業だけで上のクラスに上がるきっかけを失ってしまいます。
親が子供のために一生懸命勉強を教えても
子供はよくわからないと反発し、
親子喧嘩が始まり夫婦喧嘩に発展します。
皆さんこのように八方塞がりになります。
こうなってしまった時には
もうご両親だけでは解決できないです。
このブログで抽象的な方法論を書いて
簡単に解決できたらいいのですが、
実際には不可能に近いです。
勉強だけでなく、親子関係、家庭環境、
子供や親の性格、祖父母の存在感、
子供の特性や親自身の特性の強さ、
夫婦間の受験に関する考え方の相違、
夫婦仲、親自身の心のゆとりや忍耐力、
親の学歴コンプレックス度合いなど、
いろいろなことが影響しています。
こういったことを全て加味した上で、
『勉強面でも精神面でも土台を作りながら、長期的な視点で本番に向かう』
しかありません。
このようなことを実現してもらうために、
塾の先生以外の第三者、
家庭教師や受験コンサルタントの先生
にきちんと相談して、
現状の問題点を洗い出してもらい
しっかりと対策を立ててもらった方がいいです。
受験本番までを見据えて、
ご両親には見えにくい問題点を把握して
その子に合った解決策を提案してくれると思います。
優秀な先生は来年度の授業も
どんどん予約で埋まっていきます。
不定期の授業を無理矢理お願いして、
先生の実力や子供との相性を確認して、
早め早めに先生を確保した方がいいです。
ぜひ頑張ってください!