【大学受験】大学進学を目指す高校生とその父親の5タイプ。

【大学受験】大学進学を目指す高校生とその父親の5タイプ。

記事
学び
高校生5タイプ
①成績優秀附属生両睨みタイプ
②一般的附属生附属大学進学タイプ
③成績優秀進学校生一般受験タイプ
④スポーツ推薦指定校推薦両睨みタイプ
⑤崖っぷち進学校生タイプ
父親4タイプ
①『堅実現実派』タイプ
②『恋は盲目』タイプ
③『非現実的理想論』タイプ
④『独立自走型放置』タイプ
⑤『鶴の一声王様』タイプ
なぜか高校生5人。
今年はなぜか高校2年生が4人います。
こんなに多い年は珍しいです。
いつも中学受験で教えていた子を
落ちこぼれないように教えていますが、
今年はその子の兄弟姉妹を教えています。
高校2年になり皆さん進路が見えてきて、
だんだんと慌ただしくなってきました。
旧帝大を除けば
大学受験も多様化してきているので、
皆さんの参考になればと思い
ブログに書いてみました。
①成績優秀附属生両睨みタイプ
早慶附属校の優秀層は
附属大学か一般受験で旧帝大狙いです。
GMARCH附属校の優秀層は
附属大学、指定校推薦で早慶、
指定校推薦か一般受験で早慶、
一般受験で旧帝大パターンがあります。
医師のご子息も多いので、
最初から医学部狙いの子も多いです。
GMARCH附属生は
親もGMARCH附属の方が多く、
『中高6年間は良い学校なのだが、大学は中学受験の時よりも偏差値が下がり評価も低いので、さらに上の大学に行かせたい』
と思って悩まれている方が多いです。
子供自身も
『中学受験の時は自分より勉強ができなかった子が、大学受験で自分より上の大学に進学する』ことに対して葛藤しています。
このような状況なので、
大学進学時に好きな道を選べるように
勉強、部活、短期留学、生徒会活動を
がんばっている附属生が一定数います。
②一般的附属生附属大学進学タイプ
今年の1人はMARCH附属校の2年生で、
良い学部に行くために奮闘中です。
この子が附属大学に行けなくなることは
ほぼあり得ないので、
このまま勉強し続けるだけです。
ただ、行きたい学部もなく、
どうしたらいいのかと悩み中です。
この悩みは一般的附属生みんなの悩みです。
③成績優秀進学校生一般受験タイプ
今年はこのタイプはいません。
このタイプの子たちは
高3になって戻ってくることが多いです。
もともとコツコツ努力のできる子なので、
特に問題なく旧帝大、早慶、医学部
に進学していきます。
『勉強しているのに成績が上がらない』
というスランプに陥った時に、
私のことを思い出すそうです。
『坂田再生工場』になっています😅
④スポーツ推薦指定校推薦両睨みタイプ
もう1人の高2は
附属校と進学校の中間のような学校で、
小学生の時からクラブチームに所属して
プロサッカー選手を目指しています。
行きたい大学のスポーツ推薦の基準が
それはもうとてもとても厳しく、
指定校推薦も視野に入れています。
大学のサッカー部に入部するための条件に、『過去に日本代表経験があること』というのがあるとは驚きでした😅
本気で運動をしている子は
今の子たちの中ではメンタルが強く、
学校の成績が崩れにくいという特徴があります。
⑤崖っぷち進学校生タイプ
今年はこのタイプの子が2人います。
学校の成績はガタガタで推薦は取れない。
中学時代に勉強をサボっているので、
どの科目も基礎がガタガタで、
このままでは一般受験も厳しい。
この子たちはコツコツ勉強しないので
暗記科目から逃げ続けて、
安易な考えから暗記の少ない理系を
選択してしまって、
数Ⅱ、数Bになった途端に破滅する
というパターンが多いのが恐ろしいです。
ご両親からすると、
『うちの子は一般受験に耐えられないから指定校推薦で行って欲しい』という思いと
『毎回の定期テストを真面目に勉強する気力も体力もない』という思いの間で、
毎日毎日葛藤されています。
ただ、本気で葛藤しているのはお母さんで
お父さんは意外と楽観視しています。
父親4タイプ
①『堅実現実派』タイプ
子供を冷静に客観的に分析しているので、
子供の大学受験でバタバタすることは
ほとんどありません。
こういうお父さんが家にいるからこそ、
子供は無言のプレッシャーを感じて
自分のやるべきことを毎日コツコツ
やるようになるのだと思います。
②『恋は盲目』タイプ
子供への愛情が強すぎて、
毎日近くにいるのになぜか子供の現状が
全く見えていないお父さんがいます。
現実を知ってしまった時に
子供やお母さんにNGワードを言い、
子供やお母さんの心が離れていくのを
よく目の当たりにします😅
③『非現実的理想論』タイプ
お父さんの大演説会では
日の打ちどころのない内容が話されます。
本当におっしゃる通りなんですが、
『無気力の子供にそれをやらせるのが大変なんですよ、、、😅。それでお困りなんじゃないんですか?それがわかっているなら、小さい頃からやらせておいてくださいよ😭』と言いたくなるお父さんです。
『今それができないのは何が原因だったとお考えですか?』
『解決策としてはどんな方法をお考えですか?』と論理的にお聞きすると、
大演説会は幕を閉じます。
④『独立自走型放置』タイプ
『高校生はもう大人だから自分で考えて行動しなさい。』
『自分の将来のことなんだから、自分で一生懸命悩みなさい。』
『お金は出すが口は出さない』という
ちゃんと勉強している子供には、
本当に素晴らしい距離感のお父さんです。
ただ、無気力で何もしない子にとっては
悪い方へ背中を押しているとも言えます。
事態はどんどん悪化していきます。
⑤『鶴の一声王様』タイプ
『息子の成績が下がってきてまずいから、何とかしてくるない?話をしたいからとりあえずご飯行こうよ!』
と同級生からよく電話が来ます。
お父さんが危機感を持つと電話一本で
強引に事態を打開しようとします。
『授業がいっぱいでもう入れるところがないよ』と言っても、全く聞く耳を持たずに『そんなこと言わないで何とかしてよ〜』と強引にねじ込んできます。
(完全に同級生への愚痴になっていますね😅)
『以前お世話になった◯◯です。孫の状態が芳しくありません。お忙しいのは重々承知しておりますが、何とかしていただけないでしょうか?空いている時間は全てこちらにください。授業料も倍でもいくらでも構いません。』ということもありました。
(もちろん通常通りの値段でご協力させていただきました😅)
親子のタイプの組み合わせ次第で大変なことになる。
このように子供もお父さんも
いろいろなタイプの方がいらっしゃいます。
組み合わせ次第で
本当に大変なことになります。
そうならないためにもこれを参考にしていただいて、より良い大学受験を迎えてくださいね。頑張ってくださいね!

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