【中学受験】思考力のある子たちがしていること

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思考力がある子たちがしていること

①手を動かしながら問題を読んで、図や表でシンプルに視覚化する。
②単純化された問題を見て、どう解くべきかの作戦を立てる。
④正解した時も解答を見て、『よりシンプルでわかりやすい解き方』がないか確認する。
⑤不正解だった時は『なぜ間違えたのか?』『どこで間違えたのか?』『どうすべきだったのか?』を解答を見て確認する。
⑥正解した時も不正解の時も、もう一度全体像を考えながら熟成させる。

昔、勉強ができる子はみんな自然とやっていた。

(もの凄い記憶力で得点を稼ぐ子たちは除きます。)
未だに私はやっているのですが、
昔、勉強ができる子たちは
みんながやっていた気がします。
とても当たり前の作業でした。

問題集の解答も
今ほどちゃんとしてなかったので、
自分で考えるしかなかった、
難問を出す学校の問題でも、
そこまでスピードが重視されなかった、
粘って考えている姿は
今と違って親に褒められた、
などの理由がある気がします。

目的と手段が逆転してしまった。

SAPIXメソッドというものは、
『簡単な問題に時間をかけずに解いて、
その余った時間を難問に回して、
いろいろな解法を組み合わせて自分の頭で考える』
ために出てきたものだと思っています。

賢い子たちの方法でした。

ところが、
『考えなくても解法を覚えてしまえば解ける!』
と勘違いした子たち(親たち)が出てきて、
目的と手段が逆転していき、
全く伸びない子が出てきてしまいました。

あまり勉強ができない子が
安易に飛びついてしまったので、
今のような飼い殺しのような状況が
出てきてしまったのだと思います。

もともと思考力がある子まで
無意識に刷り込まれてしまったことで、
暗記重視になって考えない子になってしまっています。

本当にもったいないなと思います。

思考力のない子も思考力のある子の真似をすればいい。

考えることが苦手な子でも、
思考力がある子がやっていることをやれば、考える癖はつきます。

また、
『考える』ということがどういうことかがわかれば、
それを今後に生かすことができます。

簡単な問題を解く時から
①〜⑥のことを意識してやってもらえれば、
だんだんと考えるようになります。

特に低学年の時はじっくりと時間をかけてやって欲しいです。
正解することよりも、
答えにたどり着くまでの過程を大事にしてあげてください。
一見遠回りに見えますが、遠回りではありません。

これをやっておかないと、
小6になった時に志望校の選択肢が確実に減ります。
その時に後悔しても間に合いません。
ぜひやってみてくださいね!

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