【中学受験】なぜ重課金が起こってしまうのか? その1

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重課金が起こるシステム

①併願校の最低ラインが高すぎる(もちろん第一志望も高すぎる)。
②実力と塾が合っていない。
③実力と塾のクラスが合っていない。
④親がやった方がいいことをやっていない。親が共働きで忙しすぎてできない。
⑤真偽のわからない情報に振り回されている。
⑥『やればできる』の意味を間違えている。

①併願校の最低ラインが高すぎる(もちろん第一志望も高すぎる)。

最近特に多い、増えたなと思うのは、
このパターンです。

例えば、
今小6の4月だとすると、
過去2年間の成績の伸びから考えて、
残り10ヶ月でどのくらい伸びるのか
というのはある程度予測できます。

小6になると皆さん勉強しますので、
現状維持でも実際には成長しています。
そういった状況の中、
偏差値10〜15以上の学校に合格するには
やはり大きなテコ入れが必要になります。

子供一人では
今までの勉強と変わりませんから、
当然個別や家庭教師が必要になり課金が始まります。

②実力と塾が合っていない。実力と塾のクラスが合っていない。

これも最近多いです。

そもそも塾というものは、
自分に合ったレベルのクラスで
教えてもらわないと意味がないのですが、
組み分けテストの対策をしてまで
身の丈に合っていないクラスに這い上がろうとします。

もちろん子供本人が
必死勉強して上に上がるならいいです。

ドーピングのように対策をして
やっとの思いで上に上げてしまうので、
上のクラスでは授業が
チンプンカンプンになってしまい、
塾の授業について行くために
課金が始まってしまいます。

③実力と塾のクラスが合っていない。

学校の授業もついて行けない子が、
学校の補習塾ではなく
中学受験塾に通うようになったことが
大きな原因だと思います。

これも『ゆるい中学受験』の影響です。

このような子たちが
中学受験に参戦して来るのは、
とても良いことだと思っています。

中学受験を機に達成感を味わって
努力することの大切さを知って
今後の人生に繋げて欲しいです。

正直に言わせていただくと、
このような場合は家庭教師や個別は
重課金だと思っておりません。

それは個別に教えない限り、
この子たちが理解する日は来ません。

どちらかというと
塾に通っていることの方が
重課金になってしまっています。

潔く塾を辞めてしまって、
家庭教師や個別だけにしてしまえば、
重課金にはならないと思います。

④〜⑥は明日のブログで書かせていただきます。

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