【中学受験】なぜ重課金が起こってしまうのか? その2
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重課金が起こるシステム
①併願校の最低ラインが高すぎる(もちろん第一志望も高すぎる)。
②実力と塾が合っていない。
③実力と塾のクラスが合っていない。
④親がやった方がいいことをやっていない。親が共働きで忙しすぎてできない。
⑤真偽のわからない情報に振り回されている。
⑥『やればできる』の意味を間違えている。
④親がやった方がいいことをやっていない。親が共働きで忙しすぎてできない。
成績が伸び悩んでいる子のほとんどが、
単なる暗記不足なんです。
どうしても算数に目を奪われがちですが、
点数が安定しない理由は
理社や漢字の暗記不足のことが多いです。
算数の典型問題の対処法も
理由を理解した後は
図や整理の仕方の暗記なので、
結局は暗記不足なんです。
この暗記はご自宅でやるものなので、
これをやらせないと点数は上がりません。
子供は暗記を自主的にやらないので、
親が誘導してやらせる必要があります。
ご両親の多忙や
子供が言うことを聞かないなどの理由で、
ご両親が暗記をやらせられない時に
家庭教師や個別などの課金が発生します。
⑤真偽のわからない情報に振り回されている。
ネットの情報やママ友の話など、
どういう状況での話なのか?
本当にそうなのか?
どうも真偽がよくわからない情報に
振り回されてしまうと、
何となく課金が始まってしまいます。
『SAPIXに行ってる子は、みんな家庭教師がついているらしいよ。』
『日曜特訓を取らないと、落ちるらしいよ。』
『塾の授業について行けないなら、個別でフォローするのが当たり前らしいよ。』
こう言った情報が全て嘘ではありません。
ただ、その子の置かれている状況によって
正しいかどうかは変わってきます。
また、世の中には
重課金を重課金と思わない方々が
本当にいらっしゃいます。
時間をお金で買えるなら、
いくらでも払うという方もいます。
こういった方たちの情報を
そのまま鵜呑みにすると、
大変なことになってしまいます。
子供の現状とご家庭の経済状況に合わせて
情報を取捨選択していただけると、
予想外の重課金は避けられると思います。
⑥『やればできる』の意味を間違えている。
中学受験の場合は
精神的に成長し切っていない子もいるので
どうしても届かないレベルというものが
出てきてしまうことがあります。
こういった子は
高校生になって伸びることが多いです。
そういった子の現状を把握せずに
闇雲に上の学校を狙い続けると、
重課金になってしまうことが多いです。
中学受験の場合には
『やればできる』という到達点にも、
精神的肉体的な成長がかなり影響します。
可能性を否定しているわけではなく、
『伸びるのはこの先だ』と受け止めれば
重課金は避けられると思います。
①〜⑥までのことを
しっかり注意していただければ、
重課金はかなり避けられると思います。