2025年度中学受験が始まりました。
1/31の最後の授業では、
みんな本当に良い顔をしていました。
『達成感』
『やれることは全部やった』
ということが顔から滲み出ていました。
その顔を見られただけ
うるっと泣きそうになりました。
『納得できる着地点にしてあげたい』
その想いだけでやってきました。
確かに、
最高到達点と着地点が一致する方が、
最高の中学受験だったということに
なりやすいのも事実です。
ただ、
最高到達点が実力以上に高すぎると、
入学してから大変な苦労が始まるので、
もう少し着地点を下げてあげた方がいいこともあります。
その判断は非常に難しいです。
特に
暗記だけに頼って点数を稼いできた子は、
本当に注意してください。
ですので、
『入学後にどうするか?』
をしっかり考えておいてあげてください。
実力通りの学校に進学されたら、
スムーズに自走ができるように
サポートしてあげてください。
本人が納得できない学校に
進学された場合には、
メンタルが崩れないように
子供の支えになっていた先生を
しばらく残してあげるのもいいと思います。
実力以上の学校に進学される時は、
少しずつ少しずつ
サポートを外すようにしてください。
いきなり親の手を離し、
補助輪まで外し、
一人で自走させようとするのは危険です。
特にドーピングのように
塾や家庭教師の授業を入れていた時は、
本当に危険ですので注意してください。
『住めば都』
私は第4志望の学校、
いわゆる滑り止め校(嫌な言葉ですね)に渋々進学しました。
それでも入学してからは
水を得た魚のように楽しく過ごしました。
楽しすぎて予定外にそのまま附属大学まで
行ってしまいました、、、。
後悔は全くありません。
却って良かったと思っています。
『身の丈に合っていた』と思えます。
残念ながら
第一志望に合格できなかった子も、
大学では早稲田慶應に合格。
第一志望に合格した子でも、
途中で学校を辞めてしまった子。
第一志望に合格してそのまま医学部へ。
本当に人それぞれいろいろです。
中学受験は終わりではなく、
単なる一つのスタートにすぎません。
『入学後にどう過ごすか』
このことの方が大事だと思います。
どんな結果であっても、
元気よく自信を持って
前に進んで欲しいです!