『試験終了間際にはきちんと見直しをしなさい!』
このように真剣に語られるお母さんが意外と多いんです。
おそらく中学受験の問題を
時間制限をして解いたことがないのだと思います。
第一志望の問題は解けるところを解いたら
時間切れになるのが普通です。
社会が得意な子が
社会で時間が余ることはありますが、
その他の科目ではほぼ時間切れになります。
ですので、
見直しをする時間はありません。
見直しをする時間がないことを前提に、
一度で正確に解く意識を持ってください。
具体的には
設問をしっかり読む、
線を引きながら正確に読む、
筆算を綺麗に大きく書く、
必要なところに単位を書く、
後から使う計算の答えには○をつける、
美しくなくても読める字を書く、
解答欄に答え書く前に設問を見直す、
ということです。
こういった地道な作業を毎日コツコツ繰り返して
体で覚えさせてください。
これらのことを意識してやっているうちは
まだまだミスが出ます。
無意識にやるようになるまで、
根気強く続けてください。
初見で間違えて
直しの時にできたからと言って、
その問題を解けたことにしないでください。
自分を甘やかさないでください。
ミスも立派な❌です。
このような気持ちを持ち続ければ、
見直しなんて必要なくなります。
皆さん、頑張ってください!