非認知能力 

記事
学び
勉強ができるようになるには
『自己コントロール力』が必要です。

自分をコントロールするには
『忍耐力』
『集中力』
『向上心』
『自分をやる気にさせる力』
が必要になると思います。

これらは
早く勉強を始めたからといって
身につく能力ではない気がします。

そのため、
過度な幼児教育には
あまり賛成できません。

『同世代の子たちがやっていないから、
他の子よりできるように見えるだけ』
これではもったいないです。

せっかくの幼児教育を効果的にするには、
それを受け止めるだけの土台が必要です。

そのためには
『非認知能力』を高める必要がある
と言われています。

『非認知能力』とは、
自分をやる気にさせる力
忍耐強く物事に取り組む力、
集中力、
我慢する力、
自分の感情をコントロールする力など、
学力のような知的能力に
直接含まれない能力のことです。

(これに対して、
偏差値やIQなど数値で表すことができるもの『認知能力』と言います。)

非認知能力を高めるためには、

子供の挑戦を積極的に応援する

子供の失敗を肯定する

子供自身に決めさせる

愛情をたっぷり注いで自己肯定感を高める

他人と交流する機会を積極的に作る

ことが良いと言われています。

以前からこのブログでも書いていますが、
小学3年ぐらいまで
サッカーや野球などの運動をしたり、
ピアノや水彩画などの習い事をやって、
外遊びもたっぷりとやって、
お家でお手伝いもして、
家族みんなでトランプしたり
するのが良いと思います。

最近は
高いお金を出して体験教室
に行かれるご家庭が多いですが、
昔ながらの運動や遊びやお手伝いで
十分な気がします。

至れり尽くせりの体験教室よりも、
自分でいろいろと考えて
工夫する方が良い気がしています。

その他に
子供と相談して決めた家庭学習
約束通りに毎日コツコツやる
のが良いと思います。 

『やらせる』のではなく、
『やろうかな』と思わせる仕組みが大事
なような気がします。

中学受験を乗り切るには
土台作りが本当に大切です。

土台がしっかりしていないと、
いくら勉強させてもなかなか伸びません。

子供の人生を長い目で見て、
親子で楽しく土台作りをしてくださいね。

最近低学年のご相談が増えています。
わからないことがあれば、
遠慮なくご相談ください。


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