『2024年 時事問題8 ネイチャーポジティブ』

記事
学び
2025年度の中学受験に出そうな言葉を、
子どもでもわかるような言葉で簡単に説明して行きたいと思います。
(偏差値が高めの学校で、今年度出そうなものを書くようにしています。)

ネイチャーポジティブとは
傷ついた自然を回復軌道に乗せるため、
多様な生物が絶滅していくのを止め、
多様な生物が増えていくようにすること
を指します。

要するに、
人間によって傷つけられた自然を
今度は人間が守ってあげて、
生物の絶滅を防ぎ、
復活するように行動することです。

ネイチャーポジティブは
「みんなで我慢する」のではなく、
「生き物を含めたみんなで豊かになる」
ための目標なのです。

世界的には
国連生物多様性条約
第15回締約国会議(COP15)
で議論されています。

国内では
2023年3月に閣議決定した
『生物多様性国家戦略2023-2030』において、
2030年までにネイチャーポジティブを達成するという目標
が掲げられています。

世界経済フォーラム(WEF)の報告書によると、
自然が壊されることで
世界のGDPの半分(44兆ドル)以上が失われ

ネイチャーポジティブ経済をすると
働く人が3億9500万人増えて、
年間10.1兆ドルのお金が動くそうです。

皆さんが想像しやすい具体例は、
『サントリーの天然水』ですね。

サントリーは地下水を守るために、
天然水工場の周りの自然を守っています
植林をしたり間伐をしたりして、
地面に近いところの植物を増やし、
それによって昆虫を増やし、
昆虫をエサにする鳥を増やしています。

自然が蘇ることで、
半永久的に綺麗な地下水も確保できます。

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