絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

6 件中 1 - 6 件表示
カバー画像

(147日目)”いじめ”は無くならない。

仰々しいタイトルですけどもまぁ、自分が思ってることをツラツラと書いていこうかと。「いじめ問題」っていつまで経っても無くならないですよね。どんなに痛ましい事件になろうがメディアで取り上げようが何も変わることがないです。いじめに対して私が思うことを結論からか言うと『いじめる側に99%の非がある』と言うことです。残り1%の理由については後ほど書きます。ちなみに私は小学生の低学年ごろに”いじめられた経験”と中学生になってから”相手をいじめた経験”のいずれもあります。なので両者の視点を踏まえて書いていきます。まず”いじめる側”の視点ですがおそらく「子供時代」のそれと「大人になってからの」それでは意味合いが異なると思うんです。子供時代のいじめる理由は一つ。『楽しい・面白いから』です。1)いじめることで生じる相手の反応を面白がる2)いじめるグループ同士で攻撃対象について盛り上がれる(加えて「自分に危害が加えられないようにいじめる側のグループに加担して攻撃を回避する」といった本能的な行動も現れると思います。)「いじめ」はいじめる側である自分たちと異なる行動・言動・風貌をしている者に対し一定の「興味」が沸くことで生じます。そして同じ価値観を共にする者たちと同じ行動を取り、面白さを共有していきます。だからこそいじめる者同士結束がさらに固まり内容がエスカレートしていくのでしょう。しつこく、何回も、さらに攻撃的に。このループが続きます。ただ、大人になると少し意味合いが変わってきます。子供時代のいじめる理由に加えて〜自分と異なる考えを持つ相手を コミュニティから排除しようとする。〜と言う理由が追加されま
0
カバー画像

政治や時事 どのくらいどれくらい向き合う?使う?

無関心なのはよくないが、熱中し視野狭窄になるのも危険なのが政治や時事これは尽きることないうえ興味がある層が一定数存在する題材、でもまぁ取り扱いが難しい(;´・ω・)デマや誹謗中傷は論外として、専門的な解説するのも難しい。なぜ急にこんなこと書くかというと、とある都の税金の不正追及動画がネット間で大バズり中→それを論評する時事系ユーチューバも再生数増加の影響拡大が起こっておりまして・・・。基本動画再生回数が2桁よくて3桁の人のチャンネルで、この問題を取り上げると軽く千を超え、動画によっては1万再生突破という状況を発見しました。一部界隈しかまだ盛り上がってませんが、今後どうなるか?都民としては目の離せないところです。興味のある方は、暇空茜で検索を
0
カバー画像

書く素材、やめておいたほうが・・・なもの(個人の感想)

今まで自分は素材(になる)話を書いてきましたが、今回はそれ素材にしないほうが・・・という意見です。(あくまで個人の意見なので、それを書いている人が悪いという意見ではありません)それは政治と時事です。(・ω・)書くなとは思わないし自分自身も書こうかなとか色々思ったりするんですが、コレ距離感間違えるとハマってあらぬ方向へいってしまう危険が他のコンテンツに比べて多い・・・。そうなった著名人がどんなに多いか・・・でハマってバズったりしてもリターン(メリット)が微妙(;'∀')炎上リスクのわりに難しいのは、政治に関して基本参加したり何かしらの考え意見は持つべきというか持っておいたほうがいい(税金関連など特に)が、じゃあ積極的に発信することを悪いと断言するのは早計ですが、それで貴方の生活すぐ豊かに(経済精神両面)なる?ていう(/・ω・)/簡単に意見を言いやすい分ついついやりたくなるんですが、よほどの軸やネタを持っていないのであれば気をつけたほうがいい素材だと思います。逆に、身内が政治家だったとか(過去現在)なら良い武器(個性)だと思うので言える範囲で使ってくべきだと逆に考えます。
0
カバー画像

「ワーケション」?「Work」×「Vacation」

 既に学生・会社員達にとっての「夏休み期間」は終わりましたが。今年は「初めてのコロナ禍」での「夏休み」。  実際、お盆の時期を過ぎ、「ワーケション」に対しての情報が少なくなってきましたが、ワークエンゲージメントの高い米国では既に、2000年代から、「ワーケーション」の動きは始まっている。 米国での「ワーケーション」の仕方は多種多様で、働く環境を変えて、新規アイディアを出すためにリラックスした環境下でアイディア出しをする、企業の管理職が自分の仕事に集中したい為に、あえて物理的に仕事場を離れ大事な会議だけリモートで参加をする。それ以外の時間は自分の仕事に集中する等ある。1.日本人はバーケションを取りながら・リゾート地で仕事が出来るか 菅官房長官が去る7月下旬の記者会見にて、リゾート地で休みを取りながら、テレワークで働く「ワーケーション」の普及を目指いしている政府の方針を打ち出した。観光リゾート地の観光需要が激減するなか、日本にとって観光は、地方創生の切り札である。新型コロナウィルスの影響で、インバウンドが極めて厳しい状況下の為、まずは国内観光を楽しみ・観光先でも仕事が出来る環境の整備を政府としても普及に取り組んでいきたいと「ワーケーション」の意義を強調した。2.和歌山県や長野県が「ワーケション」における先進的事例 ワーケーション先でも、当然「三密」は予測されるのだが、観光庁が新しい旅のガイドライン・エチケットを打ち出し、其れに則って観光地も準備を進めている。需要が落ち込んでいる観光地でも、ガイドラインに則って、「ワーケション」対策・準備が加速している状況。上記の和歌山県、長野県以外
0
カバー画像

プラスチックゴミの行方

日本では、2020年7月1日より、プラスチック製買い物袋の有料化が始まった。出展元:wired.jp/2020/08/11/1. 地球に溢れるプラスティックを減らすために 既に、日本ではスーパーなど買い物で使われるレジ袋の有料化が、先月7月1日から始まっている。 一方米国では、これから先20年間で「10億トンを超える可能性がある」ということが明らかになり、レジ袋や食品用品などの使い捨てプラスティックに課税する動きが出始めている。2.米国で議論されているリサイクリング及びプラスティック汚染削減法 今、具体的に提案されている法案は、カリフォルニア州である。「California Recycling and Plastic Pollution Reduction Act」(カリフォルニア州リサイクリング及びプラスティック汚染削減法)の法案では、使い捨てプラスティックに1セント(約1円)の税金をかけることが提案されている。 法案の具体的な内容は、プラスティック容器・レジ袋・ポテトチップスの袋など、リサイクルも堆肥化もできない包装材に税が課される。支払うのは先述の包装材類を使っている製造業者だ。 日本と米国での「プラスティック」使用することで所謂、たばこ税やソーダー税といった”罪悪税”は、「一体誰が払うのか」という議論がなされているか否かという点である。「プラスティック容器を製造している業者が支払うべきなのか」、もしくは住民、消費者1人1人が負担して支払うべきかという議論は日本ではなされてはいない。 ただ、今後20年間のプラスティックの廃棄量は、世界全体で13億トンに達する可能性がある※
0
カバー画像

新聞読まなくていいですよ。

よく就活スタートすると、必ずに日〇新聞よみましょう、とか言われません?もし毎日読めない、興味持てない、無理やり何とか見出しだけ読んでる、という人は、いますぐやめちゃった方がいいです。興味がないものに時間を割くほど、無駄で非効率な時間はないと思ってます。仮に、今何か重要な記事を見つけて読んだとしても、数年後には覚えてないでしょう。きっと。みなさんの大学受験を思いだしていただければ、思い当たると思います。私も第一志望の大学にはいるためにあれだけ覚えた日本史を、今全く覚えてないです。それは、大学に受かることがゴールで、全く興味のないものをそのゴールの為に必死に「覚えよう」としたからです。じゃあ、世の中のことをしらなくていいのか、というと全く違います。「興味」をもてるソースから、世の中をしればよいのです。私のおすすめはNews PICKSです。そのサービス名の通り、世の中のNewsの大事な出来事をPICKしてくれます。似たようなサービスはたくさんありますが、News PICKSのよいところはその記事に対して、その領域に明るい専門家がコメントをしているところ。ただ、Newsを読むだけでなく、そこコメントを読んで、「自分なりの意見」を持ってください。そのアクションをするだけでも・新聞→読む・News PICKS→読む→コメント読む→コメントに対して自分なりに考えをまとめると、3倍もの知見が得られるわけです。自分なりの意見をもつと、いろいろなところに興味が湧いていきます。その興味の先に、きっと新聞を読みたくなる時が来ます。その時に新聞は読み始めたらいいと思います。新聞はすごく役立ちます。
0
6 件中 1 - 6
有料ブログの投稿方法はこちら