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コラム
(147日目)”いじめ”は無くならない。
記事
コラム
“実務で使える”改善パートナー/かめきち
2023/04/16 09:59
仰々しいタイトルですけども
まぁ、自分が思ってることを
ツラツラと書いていこうかと。
「いじめ問題」って
いつまで経っても
無くならないですよね。
どんなに痛ましい事件になろうが
メディアで取り上げようが
何も変わることがないです。
いじめに対して私が思うことを
結論からか言うと
『いじめる側に99%の非がある』
と言うことです。
残り1%の理由については後ほど書きます。
ちなみに私は
小学生の低学年ごろに”いじめられた経験”と
中学生になってから”相手をいじめた経験”の
いずれもあります。
なので両者の視点を踏まえて書いていきます。
まず”いじめる側”の視点ですが
おそらく「子供時代」のそれと
「大人になってからの」それでは
意味合いが異なると思うんです。
子供時代のいじめる理由は一つ。
『楽しい・面白いから』です。
1)いじめることで生じる相手の反応を面白がる
2)いじめるグループ同士で攻撃対象について盛り上がれる
(加えて「自分に危害が加えられないように
いじめる側のグループに加担して攻撃を回避する」
といった本能的な行動も現れると思います。)
「いじめ」はいじめる側である自分たちと
異なる行動・言動・風貌をしている者に対し
一定の「興味」が沸くことで生じます。
そして同じ価値観を共にする者たちと
同じ行動を取り、面白さを共有していきます。
だからこそいじめる者同士
結束がさらに固まり
内容がエスカレートしていくのでしょう。
しつこく、
何回も、
さらに攻撃的に。
このループが続きます。
ただ、大人になると少し意味合いが変わってきます。
子供時代のいじめる理由に加えて
〜自分と異なる考えを持つ相手を
コミュニティから排除しようとする。〜
と言う理由が追加されます。
会社やサークルなど大人が属する組織に
よくありがちな兆候ですね。
そして厄介なことに
異なる思考を持つ者を排除しようとする側は
『
自分たちこそ正しい・間違っていない
』と
正当化しようとします。
まぁ、いずれにせよ
いじめる側は自分たちで歯止めを
かけることはできませんし、
『いじめはダメなこと』と言われようが
それがダメなこととは感じません。
と言うより、そもそも自分たちが
「人をいじめている」と言う意識を
持っていない可能性が高いです。
なのでいじめは無くならないです。
これからも。未来永劫。
とても悲しい現実ですが、
人間社会に生きる以上は
これは逃れられないでしょう。
これまで長い歴史を見ても
同じことは繰り返されてきました。
他人をいじめる人間は
・集団化しないと自分の存在をアピールできない
(一人で生きていく術が弱い)
・自分で正当な判断ができない
・事勿れタイプ、右に倣えタイプ
・目先しか見れず長い視点で物事を考えられない。
と言う傾向があるように思います。
最初の方で
「いじめる側が99%の非がある」
と書きましたが
残り1%はどう言うことかというと
やはり「異なる者」と認識されてしまう側にも
改善の余地は残っている、って意味です。
例えば「自分が太っている」ことで
いじめられる人がいたとしましょうよ。
しかし、同じような体型であっても
いじめられる事なく生きている人も多くいます。
いじめられた事があったかもしれませんが
それを受け流しつつ自分の生きていく術を
身に付けたかもしれません。
また、天才と呼ばれる偉人たちも
いじめられた過去があると聞きます。
そんな人は大人になって誰よりも
世の中に名を残す偉業を成し遂げています。
いじめられる側も生き延びるためには
・何らか自分を変えていく
・自分を貫き通す
・いじめられても気にしない
このようになれなければ
強く生き抜くことはできないと思います。
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
<今日のサービス紹介>
一般向け/人に頼らず強く生きる術をコーチングします
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
<今日のあとがき>
今日はもっと軽いテーマで書こうと思っていたのに
とてつもなく重いテーマにしてしまいました。
今日のテーマ自体は2ヶ月前には浮かんでいたんですが
書くかどうか迷っていて2ヶ月放置してたんですよね。
#いじめ
#思考
#時事問題
#経験
“実務で使える”改善パートナー/かめきち
コンサルティング/アドバイザー/メンター / 40代後半 / 男性
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