会社員を辞めて起業したり、パート主婦があたらしく事業をはじめたり、そんなときに気になるのが、契約関連です。
勤務先がなく、収入が不安定なフリーランス。
家や事務所を借りられるのか、ちょっと心配ですよね。
私は収入のほとんどがココナラメインですが、結論から言うと、自分のみの年収で、賃貸物件の契約ができました。
ですが、フリーランスの賃貸契約には、注意点もあります。
今回は、知っておくべき豆知識を解説いたします。
家を借りるには収入証明が必要
フリーランスが賃貸契約をする場合、収入を証明する書面が必要です。自治体で発行してもらえる所得証明書、住民税の課税証明書、確定申告の控えなどを準備しておくと安心です。
確定申告が終わっていない独立して1年目、安定した収入を証明しづらい1~2年めは、審査が通らない場合もあります。
事前に不動産屋さんで、年収や起業年数の目安を聞いておきましょう。
所得証明書は経費が引かれている
私は賃貸契約を進める際、所得証明書を用意しました。そして、書かれている内容をみて、
「経費を引いた後の収入!?……この年収で審査に通る?」
と不安になりました。
実際は問題なかったのですが、フリーランスは経費が多くかかる仕事です。大きな出費があった後など、年収が大幅に引かれている場合は、注意が必要です。
とはいえ、私が契約をお願いした不動産屋さんが言うには、「年収100万円でも家を借りている方はいますので」、とのこと。
「どこでも良いから借りたい!」
という場合は、それほど年収が多くなくても、契約できる可能性がありそうです。
保証人は必要ない
フリーランスが賃貸契約を進めるとき、不安になるのが保証人の問題です。
ですが現在は、多くの賃貸物件が保証会社との契約になっていて、誰かに保証人をお願いする必要はありません。
貸主さんによって変わりますが、賃貸経営に携わっている大手の会社なら、保証人が不要のケースが多いようです。
支払いについても、クレジットで払える場合が多く、現金が手元になくても手続き可能な場合もあります。
まとめ
パソコン一つでココナラをしているフリーランス(私)でも、個人事業主の年収で、賃貸契約を結べました。
年収や選ぶ物件によりますが、年収にたいしていくらくらいの物件が契約できるのか、その場ですぐ計算してもらえたため、まずは信頼できる不動産会社で相談してみるのがおすすめです。
不動産屋選びでは、利用している方の口コミ、ホームページの写真の雰囲気などを大切に、とても親切なスタッフさんと出会えました。
フリーランスとして活動していて、事務所の契約や引っ越しを検討されている方は、参考にしてみてください。