SNSも学校のクラスも家庭も同じ 2・6・2

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コラム
脳というのは集団を形成すると、ミラーニューロンによってつながりを生み出します。そして、その集団は皆がそれぞれ役割を果たします。

"脳のネットワークは、遠く離れていてもつながり続けます。だから、グループとは学校の教室とか、会社などの、同じ建物内に集まっている集団のグループのネットワークだけではなくて、会社や学校にいても〝家族〟という脳のネットワークにもつながっています。 

何かのグループに所属するということは、その脳のネットワークに参加して、2・6・2のどれかの役割を負わされることになります。"

"ミラーニューロンがあなたを救う!: 人に支配されない脳をつくる4つの実践テクニック"(大嶋信頼 著)

2は活躍する人、6は傍観者、2は集団のストレスを受ける人
さらにこれは顔の見えないsnsをはじめとしたネットの環境においても適応されます。

"その人の顔を知らなくても、画面の向こう側にいる相手を意識するときに脳はチャットグループの脳のネットワークにつながります。そして、チャットの中では2割が攻撃する側、そして6割が傍観者、残りの2割が攻撃されるような書き込みをして、〝攻撃される人〟になるのです。"(同著)

こういうことがわかっているだけでも、色々物事が見えてくるのです。家庭においても学校においても、果てはsnsにおいても集団を形成すれば、みんな仲良くするにはこうした仕組みがないと成り立たないのかもしれません。

実際ネットフリクスではこうした仕組みを活用し、底の2割の質をあげることを尽力しています。えげつない話ですが、その結果、世界中で活躍する企業になっているわけです。


なかなか、人間社会、というのは難しいものですね。





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