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群れから離れる!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

近年、社会はますます個性と独自性を尊重する傾向にあります。その中で、「群れから離れる」という言葉が注目を集めています。これは、一般的な慣習や社会の期待から外れ、自らの道を切り拓く勇気を持つことを指します。 群れとは、社会や職場、友人のグループなど、ある程度共通の目標や価値観を共有している人々のことです。一見すると安全で心地よい場所のように感じられますが、時には個々の夢や才能を抑える要因ともなり得ます。そこで、「群れから離れる」という行為は、新しい可能性を探り、自らの個性を発揮する一歩と言えるでしょう。 この行為には、勇気が不可欠です。なぜなら、群れから離れることは孤独感や不安を伴うことがあり、他者の理解を得ることが難しい瞬間もあるからです。しかしこの孤独こそが、本当の自分と向き合い、成長するための大切な時間でもあるのです。 群れから離れることで得られる最大の利点は、自らの強みや独自の視点を発見することです。他者と同じ方向を向いて進むことが良いことである一方で、新しいアイディアや価値観は個人の異なる経験から生まれます。自分だけの道を切り開くことで、新たな視点や発想が芽生え、それが次なるチャレンジへの力となるでしょう。 群れから離れることは、自分自身を知り、成長するための貴重な冒険です。他者の期待や社会の枠組みにとらわれず、自らが望む未来を築くためには、時に群れから離れ、新しい可能性に向けて一歩を踏み出すことが必要です。その勇気を持ち、新しい道を切り拓くことで、人生において驚くべき発見と成果が待っていることでしょう。
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気を付けて~(T_T)

こんばんは!さち桜です(*^-^*)昨夜0時頃、バイト帰りの次男君から動画が送られてきまして。「横断歩道を渡っていたら警察に追われたバイクの集団が俺の進路を妨害してきた」と歩きながらわたり続けている次男君とその足元を映した様子の動画。時々腰のあたりがうつるのですが次男君のすぐ横をバイクが数台通って行って危険な感じ。「そのまま歩き続けちゃだめだよ💦警察から焦って逃げているんだからひかれたり、暴行されたり、人質にされたり何があるか分からないから反対方向に逃げないと💦」と、今にもひかれそうな動画を見た私はびっくりしてそんな感じで伝えたら「あっごめん~次そうするわ」と呑気な感じ。「謝らなくてもいいけどほんと気を付けてね!」とラインは終わりましたが横断歩道を歩いていたらひかれることはない、と危機感ゼロの次男君が心配になった母でした(ToT)今は青信号で渡っていてもお店の中にいても車にひかれてしまったりの事故があるから歩く側も危険を察知しながら歩かないといけないなと最近よく思ったりするのでした。皆さんも気を付けて下さいね!さち桜☆彡
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人の心は環境に左右されやすい

あなたは家族や周囲の人間関係をどのように認識しているでしょうか?心の状態は、私たちがまわりの人間関係、つまりは環境をどのように認識し、それに対処するかに影響を与える可能性があります。たとえば、私たちがストレスや不安を感じている場合、私たちの環境はより脅威的または圧倒されるように見えることがあります。学校のクラスのような所属集団になじめないと思っていると、学校に通学するのがつらく感じてしまいます。一方、私たちが幸せで落ち着いている場合、私たちの環境はより平和で居心地の良いように見えてきます。 学校のクラスにいる同級生や担任が、あなたにとって平和で居心地の良いと感じたら、通学が好きと思えることでしょう。あなたの人間関係は、あなたが生活する環境といえます。どんな人や集団とかかわっているか、どう認識しているのか。紙に書きだしてみてるとわかりやすいでしょう。あなたにとって好ましい環境ってどんな環境でしょうか?人の心は、環境をどのように評価し、それにどのように反応するかにも影響を与える可能性があります。たとえば、私たちが人間関係でトラブルがあり、脅威と見なしている場合、私たちはそれを避けようとしたり、それに反応するために攻撃的または防御的になるかもしれません。一方、環境を学びや成長の機会と見なしている場合、私たちはそれにもっとオープンで協力的になるかもしれません。 あなたの見て感じているその対人関係や集団の特徴は、あなたを成長させる機会ととらえられたら嫌悪感を減らしていくこともできるかもしれません。あなた自身が感じていることを確かめてみることをおススメします。環境が危険すぎる場合は、無理は
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集団に入るならこうしたほうがいい。

ある一つの集団があるとします☝️その集団に入ったはいいがどうしてもそのルールに馴染めないからどうにかしてそのルールを変えようとしますが、それまで旧態依然のルールに慣れている人たちによってかき消されます…必ずといっていいほど😓結構あるあるだと思いませんか?😑残念ながら日本の組織のほとんどがおそらくこの体質なんですね😮‍💨新しいものを受け入れず、馴染めないなら出ていけと言わんばかりに振る舞う…なんとも昔ながらの体質の組織ですよね😮‍💨例え新し吹いてくる風の方が正しくてもそれを認めず、変わることをどーしても嫌っていく……僕にはよくわからない心境です🙄こんな時でも時としてその集団の中に入っていかないといけない事もあります。…と言いますか、そう思い込む方もいます。さてそんな時どーするか?答えは簡単です😁まずは馴染むこと☝️でも間違っちゃダメですよ☝️間違っても心まで馴染んではいけません😬そこの風土や習慣に馴染むだけです。風土に慣れたら、次はその風土が合っているのかいないのかをもう一度吟味し、直した方がいいなら少しづつ手を加えていきましょう😁集団に入ってすぐにゴソッと直す方法もなくはないですが、よっぽどメンタルが鋼じゃないと途中で壊れます⤵︎なので、集団の風土や習慣をどーしても変えるには時間はかかりますが、まずは馴染んでから少しづつ変えていくことをオススメします😁ではまた✌️220115
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123 コミュニケーション、集団行動…発達障害グレーゾーンの子どもを「通常学級」に入れる際の“注意点”

コミュニケーション、集団行動…発達障害グレーゾーンの子どもを「通常学級」に入れる際の“注意点”  知的障害はないものの、発達に気になる点がある。けれど、「発達障害である」というはっきりとした診断がつかない――。そうした「グレーゾーン」の子どもの場合、小学校の進級先を通常学級にするのか、通級制度を利用するのか、それとも特別支援学級に行くのがよいのか悩むものです。  知的発達の遅れがない場合、学力面では問題がありません。その場合、特別支援学級では学習面で物足りなくなるので、通常学級の中で配慮を受けながら頑張らせることもできます。ただし、クラスメートとのコミュニケーションがうまく取れず、いじめに遭う可能性も考えて、落ち着いた環境の特別支援学級にするという選択もあります。 通常学級で求められる「2つの力」 通常学級は「35人に対して担任が1人」という配置で、教科書に沿って授業が進められます。知的障害のある自閉症児を育てた、子育て本著者・講演家の私は、そのような環境下では、次の“2つの力”が求められるように思います。 【(1)友達とうまくコミュニケーションが取れるか】 幼稚園、保育園時代はまだ、周りの友達も幼児です。“みんなお友達、みんな仲良し”が通用します。しかし、小学生になると友達関係が複雑化し、グループを作ったり、秘密を持ったりします。 学校生活は勉強だけではありません。成績の面では何とかなっても、相手の立場に立ったり、コミュニケーションがうまく取れなかったりすると、仲間外れになることもあります。 【(2)45分間、落ち着いて座っていられるか】 小学校の授業は1コマ45分です。これ
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SNSも学校のクラスも家庭も同じ 2・6・2

脳というのは集団を形成すると、ミラーニューロンによってつながりを生み出します。そして、その集団は皆がそれぞれ役割を果たします。"脳のネットワークは、遠く離れていてもつながり続けます。だから、グループとは学校の教室とか、会社などの、同じ建物内に集まっている集団のグループのネットワークだけではなくて、会社や学校にいても〝家族〟という脳のネットワークにもつながっています。 何かのグループに所属するということは、その脳のネットワークに参加して、2・6・2のどれかの役割を負わされることになります。""ミラーニューロンがあなたを救う!: 人に支配されない脳をつくる4つの実践テクニック"(大嶋信頼 著)2は活躍する人、6は傍観者、2は集団のストレスを受ける人さらにこれは顔の見えないsnsをはじめとしたネットの環境においても適応されます。"その人の顔を知らなくても、画面の向こう側にいる相手を意識するときに脳はチャットグループの脳のネットワークにつながります。そして、チャットの中では2割が攻撃する側、そして6割が傍観者、残りの2割が攻撃されるような書き込みをして、〝攻撃される人〟になるのです。"(同著)こういうことがわかっているだけでも、色々物事が見えてくるのです。家庭においても学校においても、果てはsnsにおいても集団を形成すれば、みんな仲良くするにはこうした仕組みがないと成り立たないのかもしれません。実際ネットフリクスではこうした仕組みを活用し、底の2割の質をあげることを尽力しています。えげつない話ですが、その結果、世界中で活躍する企業になっているわけです。なかなか、人間社会、というのは難し
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残念ながらその考え、誤解です!

気合いとは、十分に能力が備わった方が使う言葉です。十分に能力が備わっていないのに、気合いは無駄です。保育園、幼稚園の中には、集団で活動する際に落ち着いて座っていたり、整列の時に行儀よく立っていることを求められることもあります。しかし、体がふらふらする、傾いている、良く走り回るなどでうまく集団で生活することが難しいお子さんがいらっしゃいます。なぜ、そのような事起きるのでしょう?そんなときに考えの助けになるのが、感覚の処理・統合のメカニズムになります。私たちが生活している時には、身体で様々な感覚を感じ脳で処理を行っています。その一部として、触覚・固有感覚・前庭感覚などが挙げられます。感覚の種類触覚触覚は皆さんもご存じの通り、触るまたは触られた時の感覚です。熱いや冷たい、ぬるぬるやゴツゴツといった言葉の表現が触覚の主なものになるでしょう。座っている時の、お尻と椅子の座面の感覚立っている時の、足の裏と床面の感覚などが姿勢を維持することにとても影響を与えます。座っている面や立っている面がぬるぬる、ツルツル感じたらいかがでしょう。とても座っていることが苦痛に思えてきます。固有感覚 固有感覚はどれくらい筋肉に力を入れているかを理解する感覚になります。言葉でみてもなかなか難しいでしょう。目を閉じた状態で両手を外側へ広げてみてください。同じくらいの高さに掌が来るでしょう。恐らく、右手と左手の高さが大きく違った方はいないはずです。これは固有感覚のおかげですね。固有感覚が感じにくいと、体のどの部分にどの程度、力が入るのか分かりにくくなります。それではゆっくりと座ったり、立ってお話をすることなどは難し
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