電話相談をしている”なお”です。
前回のブログの自己紹介で「信じられない程ホワイト企業でうつ病になった」という話をしましたが。
今日はその件について少し掘り下げていきます。
そもそものきっかけ
かねてより持病であった腰痛が悪化し、精密検査で椎間板ヘルニアと診断。
ここで問題だったのは「手術をする程は酷くない」と言うもの。
手術で治るならそれで問題解決ですが、その後も腰痛と付き合う事に。
言わば「爆弾を抱えたまま、仕事も日常生活も送る」と言う。
それでも当時の私は楽観視していました。
多少の痛みはあるものの、職場に迷惑をかけたくない。
そして「何とかなるでしょう」と自分に言い聞かせながら。
しかしそこに大きな落とし穴があるとは夢にも思っていませんでした。
ホワイトな職場
多少の残業はあるものの、その分給与も良く。
福利厚生もしっかりしており、凄く快適に従事していました。
人間関係もとても良く、みんな前向きで陰口を叩く人は皆無。
何より信頼のおける上司にも恵まれており。
思い返せば、このような職場は滅多にないと、今でも思っています。
仕事は営業。
外勤は決して楽では無かったです。
しかし結果が出れば、成績として評価される。
本当にやりがいのある仕事でした。
突然の出来事
営業で得意先に出向いていた時の事。
これまで体験した事のない痛みが腰に走りました。
ぎっくり腰です。
ぎっくり腰と言えば大した事の無いように感じるかもですが。
立ち上がる事はおろか、倒れ込んで動けない状況に。
先方の方が機転を利かせてくれ、救急車で病院に運ばれる事に。
その間会社に連絡をし、業務に支障は出なかったのですが。
問題は、ここからしばらくは安静入院を余儀なくされた事。
自分の身体より、会社に迷惑をかけるのが何より辛かったです。
退院後の苦難
入院中に数度、会社から仕事の電話がありました。
代わりに誰かが動いてくれている。迷惑をかけている。
そう思うだけで胸が締め付けられるように痛かったです。
ベッドの上で動けない自分を、情けなく思いました。
概ね2週間程度の安静入院のあと、無事に職場復帰。
周りのみんなは本当に優しくて、復帰したときも「無理するなよ」と気遣ってくれました。
それが逆に申し訳なくて…。
「恩返ししなきゃ」「迷惑をかけられない」という思いが、どんどん自分を追い詰めていった気がします。
そういう事があったにも関わらず、何事も無かったかのように日々が過ぎて行きました。
しかし、事はこれで終わらなかったのです。
凡そ半年後に腰痛が再発。今度は以前よりも遥かに激しい痛みでした。
そしてこの頃から、私は少しずつ“心”も壊れ始めていたのです。
電話相談について
私がうつ病・双極性障害になって20年近く。
この間に様々事が起き、それら多くの経験は私にとっては財産です。
もちろん言葉にし難い程の辛い出来事もありました。
そういう経験を踏まえ立ち直った私だからこそ出来る事があります。
もしあなたが辛い思いをしているなら。
寂しい思いをしているのなら。
遠慮なく電話をください。
1分でも5分でも大丈夫です。
あなたのペースで話してください。
お電話、お待ちしています。