なぜ私は同じことで何度も苦しくなっていたのか

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nipa nipaです。
ブログを読んでいただきありがとうございます。

「どうして私はいつも同じことで苦しくなるんだろう」
そう思ったことはありませんか?

長い間、その答えがわかりませんでした。

私は人に見られること、注目されることが本当に苦手でした。
いつも目立たないように後ろの方で静かにしているような子供でした。

その当時、自分に対する思い込みはこうでした。
「私は傷を持っている、みんなとは違う醜い人間だ」

だから、
自分に自信が持てないし、
人前で発言することは苦手だし、
積極的に行動しようとは思えませんでした。

私は、自分を出すことを避けるようになっていきました。



その後、何十年も経って「潜在意識」という言葉が私に入ってきました。
たまたまYouTubeのおすすめに上がってきたのです。

興味が湧いた私は、そこから潜在意識について学びました。

潜在意識とは、私たちが普段意識していない心の領域のことです。
過去の経験や環境からできた思い込みや感情が蓄積されていて、私たちの行動や選択に大きな影響を与えています。

特に、恥ずかしかったこと、怖かったこと、悲しかったことなど、強い感情を伴った記憶ほど深く残ると言われています。


大人になった今でも似たような場面になると、
頭では忘れているはずなのに、身体や感情が先に反応することがありませんか?

私の場合、大勢の人がいる場面になると、無意識に身体がこわばります。
肩に力が入り、心臓がドキドキして、
「変なことを言ったらどうしよう」と不安になるのです。

それは、今起きている出来事だけが原因なのではなく、同じような場面で過去に感じてきた感情が反応して引き起こしている状況ということになります。

私たちは今の出来事に苦しんでいるようでいて、
本当は、
過去に感じきれなかった感情を、
潜在意識が再現しているのかもしれません。

もし今、同じようなことで何度も苦しくなるなら、無理にポジティブになろうとしなくても大丈夫です。

そこにはずっと置き去りにしてきた感情があるのかもしれません。

だから、まずは自分の感情に気づいてあげることが大切です。

私自身、自分の感情に気づけるようになってから、少しずつ生きることが楽になっていきました。

なぜか同じことで苦しくなる。
理由はわからないけれど生きづらい。

そう思うことがあるなら、
「私はどんな感情を置き去りにしているんだろう」と自分に聞いてあげてください。
そこに、生きづらさをほどくヒントが隠れているはずです。

一人で考えていると、自分では気づけない感情や思い込みもあります。

もし今、「なぜか同じことで苦しくなる」「生きづらさを感じている」のなら、そんな気持ちをお気軽に話しに来てください。
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