投資・金融系の比較サイトを5つ運営し、
NISA・iDeCo・保険・FX・クレカのジャンルで
250本以上のSEO記事を書いてきました。
最初の頃は「とにかく文字数を増やせばいい」と
思っていました。でも検索順位は上がりませんでした。
試行錯誤の末、読まれる記事には共通する構成があると
気づきました。今回はその3つをまとめます。
■ 共通点1:検索意図を「顕在・潜在」で分解する
「iDeCo おすすめ」で検索する人が本当に知りたいのは
「どの証券会社を選べばいいか」です。
でも潜在的には「手数料で損したくない」「失敗したくない」
という不安も持っています。
読まれる記事は、この2層の意図に両方答えています。
表面的な質問に答えるだけでなく、
「その次に気になること」まで先回りして書く。
これが離脱率を下げる一番の方法でした。
■ 共通点2:見出しは「結論ファースト」で設計する
読者はほとんどの場合、記事を流し読みします。
見出しだけ読んで「これは自分に関係ない」と判断したら
すぐに離脱します。
効果があったのは、見出しに結論を入れることです。
✗ 「iDeCoの手数料について」
✓ 「手数料が安い証券会社は3社だけ【比較表付き】」
見出しを読んだだけで「この記事に答えがある」と
わかるように設計すると、スクロール率が上がります。
■ 共通点3:FAQで「最後まで読ませる」
記事の末尾にFAQを設置すると、2つの効果があります。
ひとつは検索エンジンへの構造化データの提供。
FAQPage形式でマークアップすると、
検索結果にFAQが表示されやすくなります。
もうひとつは離脱防止です。
本文を読み終えた読者が「そういえば…」と思う
疑問に先回りして答えることで、
別のページに離脱するのを防げます。
私のサイトでは、FAQを追加した記事の
平均滞在時間が1.3倍になりました。
■ まとめ
読まれるSEO記事の構成は以下の3点です。
① 検索意図を顕在・潜在の2層で分解する
② 見出しに結論を入れて流し読みに対応する
③ FAQで末尾の離脱を防ぐ
これらは金融ジャンルに限らず、どの分野の
記事にも応用できる手法です。
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