メッセージ相談ではどんな返信が返ってくる?|1通相談の見本

メッセージ相談ではどんな返信が返ってくる?|1通相談の見本

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コラム
ココナラでメッセージ相談や心理相談を利用しようと思ったとき、
「実際にどんな返信が返ってくるのだろう」
と不安になる方もいるかもしれません。

悩み相談は、内容が個人的なものになりやすいです。
だからこそ、購入前に返信の雰囲気がわからないと、少し迷いますよね。

この記事では、1通相談でどのように内容を整理してお返しするのか、架空の相談例をもとにご紹介します。

※以下は実際の相談ではなく、説明のために作成した架空の例です。
実際の返信内容は、ご相談内容や状況によって変わります。
医療的診断や治療効果を断定するものではありません。

1通相談で大切にしていること


1通相談では、すぐに強いアドバイスをするというよりも、まずは相談内容を丁寧に整理することを大切にしています。

主に見るのは、次のような部分です。

・何が起きているのか
・どんな気持ちがあるのか
・どこで考えが苦しくなっているのか
・今できそうな小さな一歩は何か

相談内容がまとまっていなくても大丈夫です。
長文でも、短文でも、箇条書きでも問題ありません。
書ける範囲で送っていただいた内容をもとに、気持ちや状況を見えやすく整理していきます。

架空の相談例


たとえば、次のような相談があったとします。

最近、職場で人の反応が気になりすぎて疲れています。
上司に少しそっけない返事をされると、自分が何か悪いことをしたのではないかと考えてしまいます。
家に帰ってからもそのことを思い出して、何度も考えてしまいます。
でも、こんなことで相談していいのかもわかりません。

このように、文章が完璧にまとまっていなくても大丈夫です。
むしろ、「何がつらいのかを一緒に整理する」ために相談を使っていただいてかまいません。

返信サンプル

ご相談ありがとうございます。

職場で上司の反応が気になり、その後も頭の中で何度も考えてしまう状態が続いているのですね。

今回の内容を整理すると、まず「上司の返事がそっけなく感じた」という出来事があり、そのあとに「自分が何か悪いことをしたのではないか」という考えが浮かび、不安や疲れにつながっているように見えます。

ここで苦しくなりやすいのは、相手の反応そのものだけではなく、その反応を見たあとに、自分の中で意味づけが広がっていく部分かもしれません。

たとえば、
「そっけない返事だった」
という出来事から、
「自分が悪かったのかもしれない」
「嫌われたのかもしれない」
という考えにつながると、心の負担は大きくなりやすいです。

もちろん、相手の反応が気になること自体が悪いわけではありません。
人間関係を大切にしているからこそ、相手の様子に敏感になることもあります。
ただ、そのたびに「自分が悪い」と結論づけてしまうと、必要以上に自分を責めてしまうことがあります。

まずは、次の3つに分けて見てみると整理しやすいかもしれません。

実際に起きたこと
そのとき浮かんだ考え
そのとき感じた気持ち

今回であれば、
「上司の返事がそっけなく感じた」
「自分が何かしたのではと思った」
「不安になり、帰宅後も考え続けた」
という形です。

今すぐ前向きに考えようとしなくても大丈夫です。
まずは、相手の反応と自分の責任をすぐに結びつけすぎていないか、少し距離を置いて見てみるところから始めてもよいと思います。

返信で大切にしていること

返信では、相談者の方を否定したり、急に結論を出したりすることは避けています。

大切にしているのは、次のようなことです。

・相談内容を丁寧に読み取ること
・出来事と気持ちを分けること
・不安や自責感を言葉にすること
・考え方の負担になっている部分を見えやすくすること
・今できそうな小さな一歩を一緒に探すこと

「こうすれば必ずよくなります」と断定するのではなく、今の状態を少し見えやすくすることを大切にしています。

アドバイスより、整理してほしい方にも向いています

メッセージ相談というと、はっきりした答えやアドバイスを求めなければいけないように感じる方もいるかもしれません。
でも、必ずしもそうではありません。

・「ただ整理してほしい」
・「自分の考え方を一度見てほしい」
・「何がつらいのか言葉にしてほしい」
・「相談するほどのことか迷っている」

そのような状態でも大丈夫です。
相談内容がまとまっていない場合でも、こちらで読み取りながら、今起きていることや気持ちを整理していきます。

1通相談と3往復相談の違い


まず一度だけ整理してみたい方には、1通相談が向いています。
1通相談では、いただいた内容をもとに、出来事や気持ち、考え方の負担を整理してお返しします。

一方で、返答を読んだあとにさらに話したいことが出てきそうな方や、やり取りしながら少し深く整理したい方には、3往復相談が向いています。

どちらが正解ということではありません。
今の状態に合う形で選んでいただければ大丈夫です。

相談内容は、まとまっていなくても大丈夫です

メッセージ相談では、うまく話せる必要はありません。
短い文章でも、箇条書きでも、まとまっていない内容でも大丈夫です。
そのまま送っていただいた内容をもとに、気持ちや状況を一緒に整理していきます。

「自分の悩みでも相談していいのかな」
「こんな内容で大丈夫かな」

そう思う場合でも、まずは書ける範囲で大丈夫です。

最後に


メッセージ相談は、まとまっていなくても相談できます。

1通相談は、まず一度だけ専門家の視点で整理してほしい方に向いています。
3往復相談は、返答を読んだあとに、やり取りしながら丁寧に整理したい方に向いています。

まず一度だけ整理してみたい方は、1通相談へ。
やり取りしながら丁寧に整理したい方は、3往復相談へ。

今の状態に合う形で、無理のない方法を選んでみてください。

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