デイケアでの気づき…③

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コラム
デイケアでは、心理教育、SST、認知行動療法…など
座学で学ぶものも多かったですが、
私がデイケアへ通って、気づきや学びを得たものは
そういった与えてもらうものではなく、
デイケアでの日常での気づきでした。
自身が感じて思ったこと…考えたこと…そういったものが
一番の学びとなりました。
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その中のひとつが、人の価値観や考え方です。
デイケアで同じ境遇の方達が集まっていて、互いに経験から理解を得やすいのはもちろんですが、やはりある程度の集団になれば、
価値観や考え方の違いというのは、出てくるものです。

デイケアでも、互いに共感し合える方達、意見や考え方に相違のある方達…
通所を通して、デイケアの中にもいくつかの人のグループが存在することに
気づきました。
もちろん仲の良い方達でグループになるのは自然なことですし、
いくつもグループが存在するのは普通のことであり、言ってみれば、
デイケア内にも人間社会の縮図みたいなものは当てはまるのかな?
…というのを感じました。
仲の良いグループもあれば…誰々を毛嫌いする方達…
そういう相関図的なものを思い描くことも出来ました。
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私自身は…元来の性格は社交的で誰とでも仲良く出来る性格だったので
デイケア内でも、どのグループとも仲良く接する感じで、相談事も受けたりしていました。
ただ「うつ病」を通じて…ここ何年もこういった人付き合いや振る舞いは影をひそめていた気がします。デイケアに来て再び自身を取り戻した感があります。

そんな日常の中で気づいたもののひとつに…
人の価値観・考え方は十人十色…生きてきた環境も違えば、嗜好も違います。
ひとりひとりがオンリーワンであり、皆個性があります。
ただ、社会の中で自分と合わないから受け入れられない…ではなく
人の価値観や考え方は、ひとつの個性として尊重するものだということを感じました。共感できるものは素直に受け入れればいいし…相容れない価値観・考え方に対しても、参考として取り入れればいい、もしくは反面教師として学ぶこともあります。

デイケアや…その後の経験から「自身の教科書は周りにいる方達」と考えるようになりました。
共感できる価値観・考え方はもちろんですが、自身にはない価値観・考え方も「こういう考え方の人もいるんだ」と学びに考えることで、この人はこれからどういう生き方をするんだろう?と興味も沸いたりします。
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こういう考え方になるのに、すぐ変わったわけではありません。
ただ最初のきっかけがデイケアで様々な人の価値観・考え方をみることが出来たのがひとつの学びになりました。
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目まぐるしく落ち着かない社会生活では見落としていたものを
デイケアでのやさしい時間の中で、落ち着いてこういったことを知れたのは自身にとって大きなプラスでした。
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