「自分を否定しない」が当たり前になるには〜しその葉を食べたときに感じた違和感から〜

記事
コラム
「あぁ、そういうことか」

今朝、しその葉のお蕎麦を食べたときのこと。
昨日の残りのお蕎麦を温めながら、
「少し具が足りないな」と思って、
冷蔵庫に残っていたしその葉を洗って、そっと乗せてみました。

ひと口食べた、その瞬間。

「あれ?」

しその葉は好きなはずなのに、
なんだか、しっくりこない。
おいしくない、かもしれない。

その小さな違和感に気づいたとき、
わたしの中で、いくつかの声が浮かんできました。

「なんでだろう」
「嫌いになっちゃったのかな」
「食べられない自分、ちょっと嫌だな」

気づけば、
「しその葉が好きじゃない自分は嫌だ」
そんな思いが、いちばん強く残っていました。

でも、少し落ち着いてみると、
起きていたことは、とてもシンプルでした。
ただ、
「しその葉をお蕎麦に乗せて食べた」
それだけのこと。

その出来事のまわりに、
「ショックや戸惑い、
ほんの少しの自己否定やいろんな気持ち」が
重なっていただけでした。

「わたしはしその葉が好き」と思っていたから、
「どんな食べ方でもおいしく感じるはずだ」と、
どこかで思い込んでいたのかもしれません。

でも本当は、
組み合わせや、状態や、
そのときの気分や体調で、
「あれ、なんだか違うな」
そう感じることも、きっと自然なこと。

そのときに、
無理に「おいしいこと」にしなくてもいい。

「今は、ちょっと合わなかったのかもしれない」
それくらいで、よかったのだと思います。

ふと、
「日常の中でも同じことがあるな」と感じました。

本当は少し違和感があるのに、
「好きなはずだから」とか
「こうあるべきだから」とか
その感覚を、そっと見ないふりをしてしまうこと。

そうしているうちに、
小さなモヤモヤが静かに積もっていって、
気づいたときには、
自分をそのまま受け入れにくくなっていたりする。

でも、しその葉のときのように、
「あれ?」という小さな感覚に、
ただ気づいてあげるだけで、
少しだけ、心がゆるむ気がしました。


どう伝えたらいいのか、
ずっと迷っていたことがありました。

「気持ちを大切にしてね」とか、
「否定しないでね」とか、
言葉にすると、少し強くなってしまいそうで。

そんなときに出会った、
この「しその葉の違和感」。

もしかしたら、
こういう何気ない日常の中にこそ、
自分を大切にするヒントは
静かに隠れているのかもしれません。

そして、この小さな出来事も、
今のわたしにちょうどよく届いた
ひとつの“引き寄せ”だったのかもしれません☺️




もし、こうした日々の小さな気づきや、
ご自身の感覚をやさしく見つめていく時間を、
誰かと一緒に深めてみたいなと感じられたときは、
どうぞ、お好きなタイミングで
メッセージをいただけたら嬉しいです☺️



りさ
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