28卒|人事10年の本音と最近面接で心が動かされるとき

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はじめまして。国家資格キャリアコンサルタントの「キャリアのひなた」と申します。
いよいよ28卒の皆さんは、夏のインターン選考に向けて就職活動を本格稼働し始めた時期ですね。初めてのエントリーシート作成や面接に向けて、期待よりも不安が先行して
・「何から手をつければいいのか分からない」
・「正解がわから分からない」
・「本番前に試す場がない」などなど、
モヤモヤしている方は多いのではないでしょうか。
本日は、企業の人事として10年間、数多くの学生さんとお話ししてきた立場から、皆さんが最初につまずきやすいポイントと、面接官の本音視点についてご紹介お伝えします。

面接官が見抜く「借り物の言葉」

就職活動を始めると、多くの学生がネット上にある「正解の回答」を探してしまうように思えています受かりやすい自己PRや、ウケの良い志望動機といったテンプレートです。
しかし、内定をもらうという外的な目的のためだけに用意した借り物の言葉は、実は面接官にすぐに見抜かれます。昨今では、就活用にガクチカをつくることを企業側も知っています。そのため、それらでつくられた表面的には論理的にみえる「ガクチカ」「自己分析」「志望動機」であっても、あなた自身の深い動機やこれまでの歩みと照合させたときに「違和感」が生じ、面接官が「もっとこの人を知りたい」という探求心を止めてしまうことがよくあります。

面接官がみていること

では、面接官は皆さんの何を見ているのでしょうか。それは、誰もが驚くような輝かしい実績や、隙のない完璧な受け答えではありません。
面接官が知りたいのは、あなたがこれまでどんなことに時間を費やし、何を大切にして活動してきてきたか、ときにはどんなことを避けてきたかという、あなたの本質です。このブレないあなたの軸こそが、企業とあなたが本当にマッチするかを判断する最も重要な材料になります。
やや専門的に表現してしまったかもしれませんが、皆さんも少しだけ「面接官の立場」を想像していただくと、より鮮明になるかと思います。
毎日たくさんの学生さんと面接をしているなか、どこかで聞いたことのある言葉での回答が並んでいたなかに、自身を深く理解し「等身大の自分」を「自分の言葉」で自信をもって語っている方がいたら、思わず「おっ!」と惹きつけられ、心が動きそうに思いませんか?

だからこそ、就活を本格稼働させる今の時期に一番大切なのは、綺麗な文章を作ることではありません。不器用でもいいので、過去の経験を深く振り返り、自分だけの強みや価値観を「自分の言葉」に翻訳していく作業です。自分と深く向き合い言語化できた言葉は、面接の場でどんな予想外の質問が来ても揺るがない、あなただけの最強の武器になります。

一人で悩まず壁打ち相手を

とはいえ、自分一人で自身を深ぼったり思考の癖に気づいたりと、人事が納得するレベルまで強みを言語化するのは非常に難しいものです。
もし今、自分の強みが言葉にできないと悩んでいる方は、ぜひ、壁打ち相手として「キャリアのひなた(人事10年×国家資格キャリコン)」にご相談ください!

現在、本格的に就活を始める28卒の方向けに、「自己分析」「ガクチカ」「面接対策」など、就活全般の言語化支援を行っています。
一緒にあなただけの強みを見つけ出し、自信を持って最初のインターン選考に挑みましょう。ぜひ、出品サービスからお気軽にご相談ください。

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