ほんとうは人が好きだった

ほんとうは人が好きだった

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一番最初のブログに「私は自分が傷つきたくない、だから人も傷つけたくないと思って接していたら何が何だか分からなくなり、歳を取るにつれ、だんだん人を避けていく人生だった」と書きました。
今もその傾向は完全には無くなっていません。

人を傷つけるのではないかという恐れは根底にあるので、その時の体調によって、人を避けたくなる時もあります。
自分が傷つきたくないという思いも常にあることはありますが、HSPでなくても「人は誰しも大なり小なりそういう部分を持っている」ということが、やっと理解できるようになってきたと思っています。

そう気づく前までは、自分が傷つく度にその度合いがあまりにも大き過ぎて耐えがたい気持ちになっていました。
そしてその気持ちが処理できずに一杯一杯になるのです。
そのうちいつからか、私は人嫌いなのだと思うようになっていきました。

それなのに、美談の話に弱く、ごくたまに人から親切にされたりすると「世の中まだまだ捨てたもんじゃない」と涙が出る程、感動し嬉しくなるので、自分の矛盾に何か変だとは思っていても、それでもやっぱり私は人嫌いと思い込んでいました。

HSPという言葉が世の中に幾分か広まってきた頃、HSPに種類が言われるようになり、その時、私はHSS型HSEタイプと知ったのでした。
そこでやっと私は「今までずーっと人と交流がしたかったのか」ということが発覚したのです。
それまで、人と交流したいけど、自分が傷つく、そして誰かを傷つけるかもしれない恐怖が勝るから人を避ける。
でも人と交流したいから挑戦するけれど、傷つき、傷つけたかもしれない「やっぱり自分って駄目なんだ」と打ちのめされるという堂々巡りで、自分の心を楽にするために人と関わるのをどんどん避けていきました。
この何が何だか分からず振り回されてる感の正体が発覚し、知ったことによって、交流したい⇔一人になりたい(疲れて休みたい)をコントロールする練習のきっかけとなったのです。

HSPのタイプを知ることで、どうしたら良いか見えてくることもありますよ。
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