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【HSPは繊細さんではない⁉】 HSPが考える人との違いについてブログを書いていきます!!

皆さんこんにちは!HSPおじさんのながいみつるです。突然ですが、皆さん巷でウワサされている「HSPはこういう特徴の人」についてどう思いますか?私は正直、世間で言われている「HSPあるある」や「繊細さん」のイメージの全てに共感出来ているわけではありません。むしろ、マイナスイメージに受けとられることがしばしば...「う~ん、当てはまる事とそうじゃないことがあるんだけどなぁ」「そういう行動はあるけど、そういう意味ではないんだけどなぁ」「ちょっと違うんだけど」など、人から見えている特徴と世間の考える『きっとこうだろう』という意見に少々ズレを感じています。実際、私と同じように「自分はHSPだと思うけど、なんか違う」「HSPだとは思うが、HSPだと思われたくない」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。そこで、私なりに自分の感じている「人との違い」や、そもそも「気質って何?どの部分?」についての意見と、発見した事柄についてブログを書いていこうと思います!!少しでも、同じ気持ちで悩んでいる人の力になれたら幸いです!!※HSP気質をセルフチェック!!気になる方は、下記のブログをご確認ください↓↓↓HSPで悩んでしまうのは「自分以外の気質」がわからない事が原因です!人と一緒に行動していたとしても、後で話してみたら行動理由が全然違ってたなんてことがよく起こりますよね。人は受け取り方が違うと頭でわかっていても、どのような受け取り方をするのか、本当のところよくわからないというのが正直なところです。なので、まずはHSPとそれ以外の”気質”について、どのような違いがあるのか説明していきたいと思います。【
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  HSPさんの特性は才能だよ☆一緒に頑張ろうね!

みなさん、ご機嫌いかがですか?三色ねこ@上級心理カウンセラーです=^_^= さて今回もHSPのことについて、もう少し書いていこうと思います。 前回の記事を読んでくれた人の中には「自分はHSPなのかな」って モヤモヤしている人もいるかなと思います。 今回はそんな人にちょっと試してみてほしいチェックリストがあるのでご紹介します。 心理学者エレイン・N・アーロン博士の『敏感さん(HSP)診断チェックリスト』を掲載しますのでチェックしてみてくださいね。***「敏感さん(HSP)」チェックリスト*** 1.大きな音やまぶしい光、きつい匂いや痛みなど、さまざまな刺激が苦手 2.自分を取り巻く環境の微妙な変化によく気づく方だ 3.他人の気分に左右される 4.忙しい日々が続くと、ベッドや暗い部屋など、プライバシーが得られ、刺激から逃れられる場所に引きこもりたくなる 5.カフェインをとると眠れなくなる、気分が悪くなる場合がある 6.明るい部屋や、強い匂い、ザラザラした布地などが苦手、サイレンの音に圧倒されやすい 7.想像力が豊かで、空想にふけりやすい 8.美術や音楽に深く心動かされる 9.とても良心的である 10.すぐにびっくりする(仰天する) 11.短期間にたくさんのことをしなければならないとき、混乱する 12.人が何かで不快な思いをしているとき、どうすれば快適になるか、すぐに気づく(電灯の明るさを調整する、席を替えるなど) 13.ミスをしたり物を忘れたりしないように、いつも気を付けている 14.暴力的な映画やテレビ番組は見ないようにしている 15.空腹になると、集中できなかったり、気分が悪く
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HSPにとっての「普通」とは

最近教えてもらったとあるサイトのHSP診断があり、結果はとのこと。相変わらずの結果です。HSPは障害や病気ではないので、世の中の誰かが作成したこういう診断サイトのこういう数字にとらわれすぎることは何もプラスにはなりません。ただ、「自分の特性に合わせて」この一文には結構深い意味が隠されています。社会には「普通」とか「一般常識」という言う物差しが存在します。そして、日ごろのコミュニケーションにおいても「そんなの当たり前でしょ」「普通はこうでしょ」「それは常識だよ」みたいな言葉が飛び交います。考えてると、普通って何?ということ。世の中の「普通」が自分にとっても「普通」とは限りません。その「普通」だって、時代ごとに全く異なる価値観に変化します。私は、別に世の中の「普通」に自分を合わせなきゃいけない理由はないと思います。 HSPは、自分自身の気質が周りの人と比べ「ずれ」があることに早くから気づいてしまう。そして「自分はおかしいのではないか」と要因を「自分の内面」に向けてしまいます。何を基準に「自分はおかしい」と思うのでしょうか。よくある相談で「自分は普通じゃない」「普通はこうすることが自分はできない」と、無意識に世間の「普通」を基準にしてしまうのです。まず、自分自身の気質を「自分だけの基準の”普通”」にすることです。普通と言うのは十人十色であり、全人類共通の物差しではありません。私は相談者には「普通~でしょ」と言う言葉は決して使いません。まず自分自身がその基準の「普通」には当てはまらないからです。そして、相談者の「普通」はその本人しかわからないことです。「私は普通じゃない非常識な人間だ」
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もしかしたらあなたも繊細さん?HSPを徹底解説&診断付き!

こんにちは、のっちです。HSPの人ほど、自分磨きをすると幸せになれるというコンセプトで発信しています。今回はそもそも自分がHSPなのかわからないという人のために、HSPについて徹底解説します。HSPとは?物事を感じやすく、時にその繊細さから生きづらさを覚える人を「HSP(はいりー・センシティブ・パーソン)」と呼ばれています。様々な特徴がありますが、簡単にいうと「繊細・敏感・感受性豊か」という特徴が大きな特徴です。アメリカの心理学者エイレン・N・アーロン博士が、自分自身の敏感さから悩み苦しんだ結果たどり着いたものです。1996年にHSPに関する本を出版をしてからまだ20年余りと比較的世に出てからは時間の経っていないものでもあります。近年注目されている言葉ですが、実はHSPは精神的な病気ではなく、心理学用語であり、性格の特性を指します。つまり「その人の生まれ持ったものの一部分に名前がついた状態」です。ちなみに精神的な「病気」ではないため、治療方法やケア方法は原則的にはありません。HSP診断以下の質問にYesかNoでお答えください。1.自分を取り巻く環境の微妙な変化によく気付く方だ2.他人の気分に左右される3.痛みにとても敏感である4.忙しい日が続くとベッドやくらい部屋など、プライバシーが得られ刺激から逃れられる場所に引きこもりたくなる5.カフェインに敏感に反応する6.明るい光や強い匂い、ザラザラした布地、サイレンの音などが気になる7.豊かな想像力を持ち、空想にふけりやすい8.美術や音楽に心を動かされる9.とても誠実である10.すぐに驚いてしまう11.短時間でやることが多いと混乱して
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