あなたの大切なトリセツ

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コラム
性欲のズレを、
「愛されていない」で終わらせないでほしい。

夫婦の相談で、本当によく出てくる悩みがあるんだよね。

「私ばかり求めている気がする」
「相手には性欲がないんじゃないか」
「やっぱり男と女は違うから仕方ないのかな」

これ、めちゃくちゃ多いわ。

でもね、ここを雑に男女の違いで片づけた瞬間、
関係はそこで止まる。

たしかに傾向はあるよ。
でも、性欲ってそんな単純な話じゃないと思うの。

本当はもっと繊細で、もっと個人的なもの。

性別じゃなくて、
「どういうときに欲が立ち上がる人なのか」
これでほとんど説明がつく。

たとえば、

先に欲が湧いてから触れたくなる人もいれば、
安心する会話やスキンシップがあって、
体がゆるんでから、じわっと欲が動き始める人もいる。

前者は、
「今日はしたい」が自然に出てくるタイプ。

後者は、
「したくない」んじゃない。
“今の状態のままでは入れない”だけ。

ここ、めちゃくちゃ大事。

これを知らないまま、

先に欲が立つ側は
「なんで応えてくれないの?=愛されてない」と感じて、

後から欲が育つ側は
「なんでそんなふうに求められるの?=責められている」と感じる。

どっちも悪くないのに、
どっちも傷つく構造になってる。

これ、ただのズレなんだよね。

そしてズレには、ちゃんとトリセツがあるわ。

どっちが正しいかじゃない。
どっちが愛してるかでもない。

ただ、
「どういう順番で心と体が動く人なのか」
それが違うだけ。

だからまずは、

自分のトリセツを否定しないでほしいし、
相手のトリセツも雑に扱わないでほしい。

あなたはどういうときに安心する?
どういう流れなら、自然に開いていける?

逆に、どんなときに閉じてしまう?

そこをちゃんと知ることが、
“愛されているかどうか”よりもずっと大事だったりする。

わたしは、そういうあなたのトリセツを、
ちゃんと一緒に側で寄り添って聴きたい。



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