シャンパンタワーの1番上のグラスは誰❓

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コラム
大阪の旅に行ってきた。

大切な人とユニバ。

少し前の私には、まったく想像できない世界だった。

子どもを置いて旅行に行くなんて。

家族以外と行くなんて。

そんなこと、罪悪感でしかなかった。

「なんで私は、そう思ってたんだろう?」

自分に問いかけて出てきた答えは、

“私ひとりで楽しむことはダメ”

“私が楽しいと感じることはいけない”

という思い込みだった。

今の私からしたら信じられないけど、

当時の私はそれくらい

「妻であること」「母であること」を最優先にして、

自分という存在が、ほとんどなかった。

子どもが行きたいから。

夫が行きたいから。

じゃあ私は?

私はどうしたい?

それを、ずっと聞いてこなかった。

今まで旅行に行っても、

なぜか心から楽しめなかった理由が、

ようやく腑に落ちた。

誰と行きたいのか。

どこに行きたいのか。

どこに泊まりたいのか。

どんなホテルがいいのか。

そんな当たり前のことすら、

私は自分に確認していなかった。

自分の本当の感情や願いに、

ずっとフタをして生きてきたんだと思う。

そして今回、

ずっと行きたかった コンラッド大阪 に泊まった。

40階からの夜景。

ロビーのラグジュアリーで、開放的な空気。

そして偶然にも、

夜空に輝く金星が出迎えてくれた。

人生で初めて、

「金星をこんなに美しいと思えた」。

あの夜景と金星を前にして、

私の心は、静かに、でも確実に満たされた。

思い返すと私はずっと、

「自分には価値がない」と思って生きてきた。

だから

「私はボロい民宿でいい」

「トイレ共同で十分」

そうやって、自分を下げ続けてきた。

元夫が

「たまには、いいホテルに泊まろう」と言ってくれても、

無意識に一番安い宿を選んでいた。

挙げ句の果てには

「そんなに稼いでないくせに、

身の丈に合った宿にするべきでしょ」

なんて言葉で、相手を抑え込んでいた。

今思えば、

私もまた、加害者だった。

ずっと「被害者」だと思っていたけど、

世界は、私の思考ひとつで

いくらでも変えられた。

そして、はっきり分かった。

自分のご機嫌は、誰かに取ってもらうものじゃない。

自分で取りにいくもの。

それは、

幸せになる覚悟であり、

幸せになる勇気。

読んでくれてありがとう🩷

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