久しぶりに鏡をじっと見つめて、「あれ、前より少しだけ、フェイスラインがぼやけたかも?」そんなふうに感じたことはありませんか?
年齢を重ねることは素敵だけれど、ふとした瞬間の「たるみ」や「もたつき」には、やっぱり抗いたくなるのが女心。今日は、どこの美容皮膚科で取り扱っている定番のリフティング施術を、いくつかピックアップしてお話ししようと思います。
1. 理想のVラインを叶える「インモード」
脂肪細胞にアプローチするFXモードと、コラーゲンを再生するFORMA(真皮層のコラーゲンを再生)モード。このダブルの力で、頑固な二重あごや頬肉をシャープに整えてくれます。「シュッとした横顔」を取り戻したい時の強い味方です。
2. 進化した定番「シュリンク」
HIFU(ハイフ)の力で土台の筋膜層から引き締めるこの施術。従来よりスピードもアップして痛みも軽減。オーダーメイド感覚で、今の自分にぴったりの弾力を取り戻せます。皮膚表面を損傷することなくSMAS(筋膜)層に熱凝固点を作り、コラーゲンを再生し、たるんだ皮膚を収縮させて弾力改善と輪郭リフティング効果。
3. 多才な「ティタニウム」
即効性が欲しいなら、これ。リフティングだけでなく、肌のトーンアップまで欲張れる優れものです。日常生活にすぐ戻れるので、忙しい私たちには嬉しい選択肢ですよね。ほうれい線、目尻のたるみ、顎のラインのたるみに効果的です。またこの施術は、コラーゲン再生を誘導するため時間の経過とともに効果が持続・増大します。
4. 痛みに弱い方へ「オンダリフティング」
マイクロ波を使って、じっくり内側からコラーゲンを再生。痛みがほとんどないのに、施術直後から「あ、変わった」という弾力を実感しやすいのが魅力です。頬のたるみや二重あごの減少、輪郭改善に優れ、痛みがほとんどなく施術直後から弾力性の改善を実感できます。
5. 王道の深層ケア「ウルセラ」
「根本から変えたい」なら、やっぱりウルセラ。数ヶ月かけてじっくりと育つコラーゲンの効果は、なんと1年程持続します。未来の自分への投資のような施術です。施術後、即時の引き締め感とともに、2~3ヶ月後から本格的な弾力改善とリフティング効果が現れ、二重あご、ほうれい線、顎のラインの引き締めなどに効果的。
6. 韓国で大人気「オリジオ」
肌表面の「ゆるみ」をピタッと密着させてくれる、単極性高周波。毛穴の引き締めや小じわの改善にも強く、キメの整った密度の高い肌へと導いてくれます。また、二重あごの改善などに効果的で、施術直後から弾力性の改善が現れ、約2~4週間後から効果が徐々に強まり、6ヶ月以上持続します。
実はここからが本番。リフティング効果を最大化する「黄金ルール」
たくさんの施術を紹介しましたが、実は一番お伝えしたいのは**「せっかく入れた熱を逃さないで!」**ということ。
リフティングの多くは、熱によって脂肪を燃やし、コラーゲンを呼び覚まします。だから、施術後すぐに冷水でジャブジャブ洗顔するのは、実はとってももったいんです。熱を維持することが効果を見る最優先事項です!
例えば、インモードの後にリジュランを打つ場合。セットでついてくる冷たい「モデリングマスク」は、リフティングの効果を少し弱めてしまう可能性があります。そんな時は勇気を出して、「シートマスクに変えてください」と伝えてみてください。その一言が、数ヶ月後のフェイスラインを左右するかもしれません。
リフティングは魔法ではありません。でも、根気よく続けていけば、必ず肌は応えてくれます。
新しい施術が次々と生まれる美容の世界。迷うこともあるけれど、正しい知識を味方につけて、自分史上最高の肌を更新していきましょう。また素敵な情報があれば、お話ししますね。