【番外編】韓国の高校は入試がない!?在韓10年の私が驚いた「日本と違う5つの常識」と美のリアル

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「番外編」シリーズ、今回も張り切ってお届けします! 日本と韓国、地理的にはこんなにに近いのに、一歩踏み込んで生活してみると「え、そこ違うの!?」と驚くことが山ほどあります。

学校の仕組みから、ちょっと考えさせられる「美の基準」まで。 在韓10年の私が肌で感じた、日韓のリアルな違いをご紹介します。

🏫 1. 「高校受験」が存在しない!?学校の七不思議

韓国の学生たちは勉強漬けのイメージがありますが、実は**「高校入試」がない**(一部を除く)ってご存知でしたか?

高校は「運」で決まる?: 日本のように試験を受けて合格・不合格が決まるのではなく、基本的には自宅近くの高校をいくつか希望し、**「抽選」**で決まるシステム(高校平準化)なんです。受験戦争がないのは羨ましい気もしますが、運任せというのもドキドキしますよね。*最近では入試をする一部の公立高校もあるみたいです。

卒業式は1月: 韓国は3月入学・2月卒業が基本ですが、最近は1月中旬に卒業式を終えてしまう学校が増えています。そして、小中高大すべて「2学期制」がスタンダードです。

🛴 2. 街中を爆走する「電動キックボード」

日本の「チャリチャリ(シェアサイクル)」のような感覚で、韓国の街中には電動キックボードが溢れています。

便利なんですが、これがかなり危険! 最近まで規制が緩かったため、中高生が2人乗りで爆走している姿をよく見かけました。事故が多発したため、最近になって「16歳未満の利用禁止」など規制が強化されましたが、まだまだヒヤッとする場面が多いです。

🏊 3. 韓国人は「泳げない」人が多い説

これ、日本人からすると最大のカルチャーショックかもしれません。 韓国の学校には、基本的にプールがありません!

日本では夏になれば水泳の授業が当たり前ですが、韓国にはその環境がないため、男女問わず**「カナヅチ」**の人がとっても多いんです。 軍隊に行った男性でも、海軍やエリート(ROTC)でない限り泳げない人が大半。

🗣 4. 小学生から「第3言語」を操る

韓国の子供たちは、母国語、英語(第2言語)に加えて、**日本語や中国語を「第3言語」**として学校で学びます。 だからなのか、街中で流暢な日本語を話す韓国の方に出会うことがよくあります。 「私は英語だけで精一杯だったのに…」と、彼らの語学力には脱帽です。

💄 5. 凄まじい「流行」と、厳しすぎる「美の基準」

ここからは、美容業界にいた私が特に強く感じることです。 韓国の流行スピードと拡散力は、本当に凄まじいです!

ドバイチョコの次はこれ! 例えば今、**「ドバイチョコレートもちもちクッキー(ドンチョック)」**というお菓子が大流行していて、どこに行っても入手困難。 誰か有名人が着た服、食べた物は、翌日には街中に溢れかえります。

「美の自由」がない? そして、何より違うのが「美の基準」です。

女性: 色白、黒髪ロング、細いけれど出るところは出ている。

男性: 高身長(170cm以上)、肩幅ガッチリ、筋肉質。(顔より身長重視!)

韓国ではこの「正解」が決まっていて、そこから外れることへのプレッシャーがすごいです。体や顔の悩みを相談すると、すぐに**「じゃあ整形したら?」**という会話になるのも日常茶飯事。

それに比べて日本は、それぞれの個性を活かしたファッションやメイクが認められていますよね。 「美の自由」がある日本の方が、正直、息がしやすくて住みやすいなぁ……と感じる瞬間です。

🛍 おまけ:ダイソーが「完全韓国企業」に!

最後にもう一つ豆知識。 韓国のダイソー(DAISO)は、看板こそ日本と同じですが、2023年末に日本の大創産業から全株式を取得し、完全な「韓国資本」の会社になりました。

だから、売っている商品も日本とは全然違います! 日本製品は少なくなり、韓国独自の便利グッズやコスメが充実しているので、韓国旅行の際はお土産探しにぴったりですよ。

似ているようで、中身は全然違う日本と韓国。 「みんなと同じ」を求める韓国の熱気はすごいパワーを生みますが、たまに日本の「個人の自由」が恋しくなります。

また面白い違いを見つけたらシェアしますね! それでは、また番外編でお会いしましょう(笑)。
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