イベント直前に多い、表紙でつまずくポイント3つ
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コラム
イベント直前、原稿が佳境に入るこの時期。
「本文は何とかなる…でも表紙が決まらない!」
「時間がないのに、どこから手を付けていいかわからない」
そんな声を本当にたくさん聞きます。
今回は、私がこれまで見てきた中で
イベント直前に特に多い“表紙のつまずき”を3つ
お話ししてみたいと思います。
つまずき①
「やりたいことが多すぎて、何も決まらない」
表紙は、本文の内容をすべて反映したものを詰め込みたくなりますよね。
パッと卓上を見たときに手に取りたくなる表紙、
内容がすぐ伝わる表紙……
モチーフや本文の要素をたくさん入れたくなって、
気づいたら情報がてんこ盛りになってしまう。
結果として
「全部大事!」
「全部入れたい!」
となり、方向性が決まらなくなってしまうケース、とても多いです。
「このモチーフも入れたい」
「あのシーンも大事」
「この色も好き」
気づいたら、やりたいことが増えすぎて
表紙の方向性が定まらなくなるパターンですね。
でも、表紙は
**「全部を説明する場所」ではなく、作品の“入口”**です。
伝えたい軸を
・雰囲気
・感情
・関係性
この中から どれか一つに絞るだけで、
ぐっと作りやすくなります。
つまずき②
「表紙に時間を使いすぎて、本文が削られる」
本文を進めたいのに、
表紙にもこだわりたくなってしまう……。
気づいたら
「本文も表紙も、どっちも進んでない!」
という状態になってしまうこと、ありませんか?
表紙を考えるだけで数日経ってしまい、
結果として本文がほとんど手つかずのまま
イベント直前を迎えてしまう……
こんな方、本当に多いです。
どんなに表紙が良くても、
中身がなければ本にはなりません。
なので、表紙で悩み続けるよりも、
・文字配置だけ先に決める
・仮の表紙を置いておく
・誰かに任せて本文に集中する
こうした選択をするだけで、
心理的な余裕が驚くほど変わってきます。
つまずき③
「印刷所・仕様を考える余裕がなくなる」
印刷所を使うのが当たり前になった今でも、
ここでつまずいてしまう方はとても多いです。
「データ形式ってPDF?PSD?」
「背幅の計算ってどうやるの?」
「紙って何を選べばいい?」
「キラキラした加工ってどうするの?」
イベント直前になると
「とにかく出せればいい!」
となりがちですが、
実はこの段階で
・RGB / CMYK
・背幅
・印刷所ごとのテンプレート
につまずくケースも少なくありません。
表紙デザインは
印刷まで含めて完成なので、
この部分を考えなくていい状態にしておくと
かなり楽になります。
まとめ
イベント直前は、
焦りや不安がどうしても大きくなります。
そんなとき、
表紙だけでも誰かに任せると
想像以上に気持ちが軽くなることがあります。
文字だけ、仮イメージだけ、
「こんな雰囲気」という言葉だけでも大丈夫です。
本文に一番力を使うために、
表紙を“分担する”という選択肢も
知ってもらえたら嬉しいです。
最後に、
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