春の新刊こそ、“ちゃんと読まれる表紙”にしよう 〜買い手目線で考えるデザインの話〜
春は就職・進学・引っ越しなどのライフイベントが増える時期ですが、オタクとしてのイベントも目白押しですよね。
イベントが多い=新刊も多くなる時期。
印刷会社各社でも表紙デザインサービスが増えてきて、表紙に迷っている方にとっては救いの一手でもあります。
で・す・が……これ、落とし穴も多いのです。
大手印刷所のテンプレ表紙デザインサービスに丸投げすると、
「隣の知らないサークルさんと内容は違えど【まったく同じ表紙】になってしまった!!」
なんて事、実はサークル参加していて何度も見てきました……。
自分だけの、たった一冊の同人誌のはずが……まさかの事態を招く!?
そんなの絶対イヤですよね。
もし、同じような表紙が何サークルも並んでいたら???
買い手さんっていったい何を基準にして購入しているの???
そんなあるあるから、今回のブログを書いていきます。
「せっかく作った本が机の上で“埋もれてしまう”……」
これ、あり得ない話ではないんです。
でも実は、これって表紙でかなり防げます。
「さっき印刷所の丸投げデザインは危険って言ったじゃないか!?」
ってなるかもですが、実はいろいろな創意工夫で回避できます^^*
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「オシャレ」より「伝わる」って、ほんと大事
表紙がオシャレで綺麗なのはもちろん大事。
でも実は、それ以上に大事なことがあります。
それは、
「一目見て、この本はどんな本なのか?」
という情報がちゃんと伝わるかどうか。
簡単に言うと、
・ジャンル
・カップリング
・雰囲気(シリアス・ギャグ・漫画・小説)
・誰に向
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