外資系のAccounting・Finance求人に応募するとき、
英文CVに、
「Responsible for monthly closing」
「Handled budget management」
「Prepared financial reports」
と書いていませんか?
もちろん、間違った英語ではありません。
でも、私は少し気になります。😂
それだけで、実際にどこまで仕事を任されていたのか伝わるでしょうか?
💡 同じ業務名でも、担当範囲はまったく違う
たとえば「月次決算」。
月次決算に関わっていたとしても、
✔ 仕訳入力やデータ集計が中心だったのか。
✔ 売上・原価・粗利益などの数値を確認していたのか。
✔ 勘定残高や引当金なども確認していたのか。
✔ 差異の原因を調査し、関係部門と調整していたのか。
実際の担当範囲によって、Finance実務として伝わる内容は変わります。
「月次決算を担当しました」という一文だけでは、
こうした経験が見えません。
📊 予算管理・Forecastも同じ
たとえば、Budget Management。
単に予算を集計していたのか。
各部門から情報を収集し、予算を取りまとめていたのか。
ActualとBudgetの差異を分析し、Forecastを修正していたのか。
さらに、Regional OfficeやGlobal HQに対して、数値の背景や変動要因を説明していたのか。
これらは、英文CV上でも同じようには書きません。
大切なのは、業務名を並べることではなく、自分がどこまで責任を持っていたかを伝えること。
👑 Rが英文CVで確認する4つのポイント
RがFinanceの職務経歴を見るときは、主に次の点を確認します。
① Scope:どこまで担当していたか
一部の作業を担当していたのか、業務全体を管理していたのか。
② Ownership:どこまで主体的に動いていたか
指示された作業を実行していたのか、原因を調査し、関係者と調整して解決まで進めていたのか。
③ Scale:どの程度の規模だったか
予算規模、対象部門、従業員数、取引量など、経験の大きさを示せる情報はあるか。
④ Stakeholders:誰と仕事をしていたか
社内の各部門だけなのか、Regional OfficeやGlobal HQとも連携していたのか。
こうした情報があると、採用側が候補者の実務レベルをイメージしやすくなります。
📈 英文CVは、経験を正しく伝えるための書類
R自身、Accountingからスタートし、
Senior Financial AnalystとしてFP&A・Business Planning
まで経験してきました。
外資系企業での月次決算、Budget、Forecast、BvA、CAPEX、
Management Reporting、Regional OfficeやGlobal HQとのレポーティング。
実際のFinance業務を経験してきたからこそ、
職務経歴に書かれた一つひとつの業務について、
もう一歩踏み込んで確認することができます。
せっかく積み重ねてきた経験を、
英文CVで小さく見せてしまうのはもったいない。
「何を担当したか」だけでなく、「どこまでできる人なのか」。
そこまで伝わる英文CVにしていきましょう。💼✨
現在の英文CVをお持ちの方も、日本語の職務経歴書しかない方も、
R.GlobalではAccounting・Finance・FP&Aの実務経験を踏まえた
英文CVの作成・リライト・添削を行っています。
「自分の経験が英文CVでどう見えるのか、一度確認したい」
そんな方は、現在のCVや職務経歴書をそのままお送りください。📩