忘れっぽい私を救う「とりあえずメモ」の魔法。言葉に詰まる人へ

記事
コラム
「自分の思っていることを、
うまく言葉にできない……」
そんなふうにもどかしい思いを
したことはありませんか?
実は私も、頭の中にモヤモヤとした
思いはあるのに、いざ伝えようとすると
言葉が出てこないことがよくありました。
それに加えて「忘れっぽい」
という特性もあるため、
日常的に心がけている習慣があります。

それは、
「思いついたことを、
とにかくスマホのメモ機能に
書き出すこと」です。

最近、ある本を読んで、
私が無意識にやっていた
この「メモ書き」という行動が、
単なる備忘録以上の、
とても重要な意味を
持っていることに気がつきました。
今日はその気づきを、
皆さんにもシェアさせてください。


🧠 頭の中の「思い」は、
まだ言葉になっていない

読んだのは、
『瞬時に「言語化」できる人が、
うまくいく。』
(荒木俊哉 著)という本です。

この本には、ハッとさせられることが
書かれていました。
私たちが頭の中で漠然と感じている
「思い」や「意見」は、
そのほとんどが
まだ「言葉」にならない
イメージの状態なのだそうです。
だから、言葉にして
誰かに伝えるのが難しいのは、
ある意味当たり前のことなんですね。


✍️ アウトプットが生み出す「客観性」の力
では、どうすれば言葉にできるのか?

その答えが
「ほんの一部でもいいから、
まずは書き出してみる」
ことでした。
頭の中からいったん切り離して
文字にすることで、
自分の思いを「客観的」に見ることが
できるようになります。
そして面白いことに、
書き出したその言葉が
「トリガー(引き金)」となって、
連想ゲームのように
次から次へと自分の中の思いが
言葉になって引き出されていくのです。

これを読んで、
私は深く納得しました。
私がスマホにメモをするのは
「忘れないため」が一番の理由でしたが、
実はそれと同時に
「自分のモヤモヤを外に出して、
客観性を持たせる」という、
とても大切な
心の整理作業をしていたのだと
気づいたからです。


📱 私なりのメモの工夫

ちなみに私は、
スマホのメモ機能に書き出す際、
「タグ」をつけるようにしています。
「#仕事」「#ふと思ったこと」
「#気持ちの整理」など、
簡単なタグをつけておくだけで、
後で見直す時にすぐに見つけられて、
かなりの時短になります。

頭の中だけで考えていると、
モヤモヤはいつまでも
モヤモヤのままです。
でも、たった一言でも
スマホに打ち込んで
アウトプットしてみると、
そこからスルスルと
自分の本当の気持ちが
見えてくることがあります。

もし今、
何かうまく言葉にできなくて
苦しい思いをしている方がいたら、
綺麗にまとめようと
しなくて大丈夫です。
まずは単語ひとつでも、
スマホのメモや裏紙に
「書き出して」みませんか?
その小さなアウトプットが、
自分を客観的に見つめ直し、
心を軽くする第一歩になるはずです。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら