3人以上になると緊張してしまう私が、心を守るために調べてみたこと

記事
コラム
私は、1対1の会話であれば
何とか話せるのですが、
自分を含めて3人以上になると、
急に緊張が高まってしまいます。

手や体が震えたり、
声が出にくくなったり、
吃ってしまったり、
言おうとしていたことが、
頭からすっと消えてしまったり。

「どうしてこんなに
緊張するんだろう」
「みんなみたいに、
普通に話せたらいいのに」

そう思いながら、
何度も落ち込んできました。

私は話すことが
得意ではありません。
でも、このまま
「自分はダメなんだ」と
思い続けるのがつらくて、
同じような悩みについて
調べてみることにしました。

今日は、その中で
「これは私だけの
問題じゃなかったんだ」
「少し気持ちが楽になった」
と感じたことを、
まとめてみます。

私と同じような
お悩みをお持ちの方の
ご参考になれば幸いです。


■ なぜ「3人以上」になると、急に話せなくなるのか

調べていく中で分かったのは、
これは性格の
弱さや努力不足ではなく、
脳の防御反応で起きることがある、
ということでした。

複数人になると、

・同時に複数の視線を意識する
・いつ話せばいいのか
分からなくなる
・変なことを言ったらどうしよう、
と考えてしまう

こうした要素が一気に増えます。

すると脳は、
「ここは危険かもしれない」
と誤って判断し、
体を守ろうとします。

その結果、

・体が震える
・声が出にくくなる
・頭が真っ白になる
・記憶や言葉が出てこなくなる

といった反応が
起きることがあるそうです。

つまり、
話せないのは
意思が弱いからではなく、
体が必死に守ろうとしている状態
なのだと知りました。


■ 「スラスラ話せる人」との違い

以前の私は、
「みんなはちゃんと考えて
話しているのに、
私はできない」
と思っていました。

でも調べていくと、
スラスラ話しているように
見える人の多くは、

・完璧に話そうとしていない
・途中で詰まっても気にしていない
・間違えても大丈夫だと思っている

という前提を
持っていることが多いそうです。

私は逆に、
「きちんと話さなきゃ」
「変に思われたらどうしよう」
という気持ちがとても強かった。

それが、
緊張を大きくしていたの
かもしれません。


■ 私が「これならできそう」
と思えた対処の考え方

無理に「うまく話そう」とするのは、
今の私には難しいです。
なので、
目標をかなり下げることにしました。

① 一言でも声を出せたらOKにする
内容がまとまっていなくても、
途中で止まっても、
「声を出せた」だけで合格にします。

② クッションになる言葉を先に置く
いきなり本題を話そうとせず、

・「うまく言えない
かもしれないですが…」
・「ちょっと的外れだったら
すみません」

と前置きしてから話すと、
自分の緊張が少し下がる
気がしました。

③ 頭が真っ白になっても、
止まっていい
言葉が出なくなったら、
無理に続けようとせず、

「すみません、
ちょっと考えさせてください」

と言っていい、
と自分に許可を出しています。


■ 最後に

私は今も、
複数人の会話が
得意になったわけではありません。

でも、
「これは私だけの欠点じゃない」
「体の反応なんだ」
と知れただけで、
自分を責める気持ちは
少し和らぎました。

もしあなたも、

・複数人になると急に緊張する
・話したいのに言葉が出ない
・あとから一人で落ち込んでしまう

そんな経験があるなら、
あなたも一人ではありません。

ここに書いたことが、
ほんの少しでも心を軽くする
きっかけになれば、
とても嬉しいです。

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