SNSを手放すと、入ってくるもの

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SNSを手放すと、入ってくるもの
――試しに1週間、情報を捨ててみた話
私は「捨て活」を続けている。
モノだけでなく、習慣や思考、そして情報も。

今回、思い切ってやってみたのは
SNSとニュースを1週間、意識的に手放すことだった。

Yahooニュースを開く癖。
インスタをなんとなくスクロールする時間。
「何か役に立つ情報があるかもしれない」と、
無意識に探し回る毎日。

気づけば、かなりの時間を
SNSと情報収集に注ぎ込んできたと思う。

SNSに疲れていた40代の私

SNSを見ていると、刺激は多い。
成功している人、キラキラした暮らし、正解そうな生き方。

それを見るたびに、
「すごいな」と思う反面、
胸の奥がチクっとする感覚があった。

なりたい自分と、今の現実。
そのギャップを突きつけられるようで、
知らず知らずのうちに自分を責めていた。

ニュースも同じだった。
事故、炎上、不安を煽る言葉。
見なければいいのに、
なぜか開いてしまう。

情報は多いのに、
心はどんどん疲れていった。

SNS断ちを1週間してみた結果

完璧にやめる必要はない。
そう自分に言い聞かせながら、

・Yahooニュースを見ない
・インスタを開かない
・「なんとなくスマホ」をやめる

この3つだけを意識した。

最初の2日ほどは、正直そわそわした。
空いた時間に、手が勝手にスマホを探す。

「あ、見るものがない」

その瞬間、自分がどれだけ
“情報で時間を埋めていたか”に気づいた。

3日目あたりから、変化が出てきた。

不思議なことに、
心が少しずつ落ち着いてきたのだ。

理由のわからない不安が減り、
頭の中が静かになっていく。

ネガティヴなニュースも、
他人との比較も、
強制的に入ってこない。

すると、
「今、自分はどう感じている?」
そんな問いが、自然と浮かぶようになった。

入ってきたのは「自分の声」

SNSを手放して空いた時間に、
私はただボーっとしたり、
noteに気持ちを書いたり、
子どもとゆっくり話したりした。

すると、
他人の意見ではなく
自分の本音が聞こえてくる。

・本当は、今のペースで十分頑張っていること
・比べなくても、私は私でいいこと
・焦らなくても、人生はちゃんと進んでいること

情報が多いと、
自分の声はかき消されてしまう。

手放して初めて、
「こんなに静かだったんだ」と知った。

捨てたのは情報、得たのは余白

情報を捨てたからといって、
何も知らなくなったわけじゃない。

むしろ、
必要な情報は、必要なときにちゃんと入ってくる。

それよりも大きかったのは、
心の余白だった。
余白があると、
人に優しくなれる。
自分にも、少し甘くなれる。

1週間が終わる頃、
私は「また戻らなきゃ」とは思わなかった。

必要以上の情報はいらない。
そう、体感でわかったから。

情報を手放したら、
心が軽くなった。

もし最近、
なんとなく疲れているなら。
理由はわからないけど、気持ちが重いなら。

試しに、
情報を1週間だけ手放してみるのも
ひとつの捨て活かもしれない。

空いた場所には、
ちゃんと大切なものが入ってくる。

捨て活は、モノだけじゃなく心にも効く。
そんな日々を、これからもここに書いていきます。
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