知っていますか。あなたを認める人は、そこにいるんです。

知っていますか。あなたを認める人は、そこにいるんです。

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コラム
 生きる事は、難しい。
 それはどんな大人でも感じたことがあるかもしれません。何故なら、お仕事をしてお金を貰う日常でも、人間はすり減ってしまう時があるからです。

・あの人、私だけにキツイ。
・上司や同僚に嫌味を言われた。
・後輩なのに、尊敬もしてくれない。

 人間関係は、お子さんだろうと、学生さんだろうと、常に付きまとうもの。特に接客しなくてはならない場合、お客様との折り合いもまた、人間関係として悩むことになります。そういう時、お仕事に向き合うかっこいい方々は、どうしても精神がすり減るような気持ちになってしまい、上記の事等で悩む方もいらっしゃることでしょう。

今共感された方、あなたは仕事人で、
とってもかっこいいお兄様、お姉様なのですよ。

 だって、ずるい大人は、そんなことで悩みたくないから、ついつい自分より苦労している人を見たくなったり。相手を馬鹿にすることで、自分を大きく見せる事をしてしまうのです。無論、私はそんな生き方だって否定しません。

なぜなら、そういう意地悪な人達こそ、
本当は苦しみの世界にいるからです。

身の回りにいる、ちょっと意地悪な人たちのお顔、よおく見てみてください。
あなたよりも、にこにこしてますか。あなたよりも、余裕のある大人ですか。あなたの思う本当の良き人のお顔、してますか。

そう、彼らの小さな小さな本音は、
常に苦しみから生まれてしまっています。

 体験として言いますと、私の親戚の大叔母。彼女は鬼のようにキツ~イ言葉を吐く方でしたが、私と二人っきりになると、よく泣いて「私の味方で居てね」と抱きしめてきました。
 その出来事は、衝撃的で、その人は会うたびに縋りつくように私を抱きしめます。いつも怖い顔をした彼女の心は・・・結局ありんこのように小さかった―――そういうことなのです。
 「ほんとかよ~???」と思いましたでしょう?本当なのですよ。彼ら、彼女らは、あなたよりもずっとずっと弱くって、ずっとずっと苦しくて、それを怖い顔と態度で隠しているのです。
 ここにいるあなたは、そういうタイプではなく、「仕事いやだけどやるか~」なんてお外でもカッコいい仮面の持ち主ですから、別次元の話かも。でも、この体験談で、「あ、」と、思い浮かぶ人はいましたよね。

あなたに八つ当たりする人、意地悪をする人。
彼らは、あなたのような、カッコいい人になりたかった。

だから、怒らなくても、大丈夫。
だからこそ、落ち込まなくても、大丈夫。
 だって、あなたが認められている証拠ですから。私としても、嬉しく思います。決して、彼らの不幸を願う意味合いではなく、あなたのような立派な見本を、彼らは見つけたことになるのですから。

疲れていると、見えないけれど。
あなたに突っかかってくる人は、
実はあなたがカッコいいって、言っているのですよ。

案外、あなたとお話をしたかった、なんて小さな本音を持っているかもです。普段意地悪かもしれないし、「うあ・・・、まじか」と思っても仕方ないですが・・・自覚して欲しいのです。

例え、意地悪な人だとしても、
思わず羨ましくなっちゃう程、あなたは認められている、という事。

 今日も疲れちゃった、そこのあなた。
 いつも頑張り屋さんなあなただからこそ、無意識にあなたの魅力に触れたくなっちゃう人がいるのですね。ネガティブになっても、あなたが輝いていることは事実ですから、まったりとお茶でも飲んで、美味しいものも食べちゃって、呑気な明日を迎えましょう。

本日も、お疲れさまでした。

あなたが次の「おはよう」を言う時、
少しでも自分を好きになれますように。

                            雪見

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