こんにちは^^
国際ビューティー&ヘルス協会認定デトックスファスティング講師&薬膳コーディネーターの さき です。
今回は 「薬膳」と「ファスティング」違うように見えて実はつながりがある。
そんな情報をみなさんにお届けします。
「薬膳って難しそう…」
「ファスティングって危険じゃないの?」
そんな声をよくいただきます。
でも実は、基本を知ってちょっと工夫するだけで、毎日の体調がグッと変わるんです。
小さな不調、放っていませんか?
✔ 最近疲れやすい
✔ 甘いものがやめられない
✔ 朝スッキリ起きられない
✔ お腹の調子がイマイチ
こうした症状は「まだ病気じゃないけど、なんとなく不調」という段階。
体は小さなSOSを出しています。
これを中医学では「未病」と言います。
2000年前の中国の医学書「黄帝内経」には、こう書かれています。
名医は病気になってからではなく、病気になる前から治療を始めるべきだ
未病は予防医学の原点なんです。
では、なぜ「未病」が起きるのでしょうか?
その原因は、ずばり 食と体のバランスの乱れ です。
薬膳とは?
薬膳と聞くと「特別な漢方料理?」と思われるかもしれません。
でも本質はもっとシンプル。
自分の体質に合わせて、普段の食材を選ぶこと です。
薬膳の考え方に「食薬同源」という言葉があります。
日常的に食べている食材にも薬のような効果があるという意味です。
なので、スーパーに売っている”にんじん”、”キャベツ”も薬膳なんです!
では、どうやって自分の体質を知るのでしょうか。
中医学では、4つの診察法で病気の本質にせまります。
・問診(自覚症状を聞いて、患者さんの情報を集める)
・望診(顔や舌、体型等から変化を見る)
・切診(お腹や脈に触れて状態を見る)
・聞診(声や呼吸、咳など患者さんから発する音に耳を傾ける)
そして、診察結果をもとに8~9の体質タイプに分けます。
・気虚タイプ(エネルギー不足) → 疲れやすい、風邪をひきやすい
・血虚タイプ(血や栄養不足)→爪が割れやすい、立ち眩み
・瘀血タイプ(血の巡りが悪い) → 肩こり・頭痛・生理痛が強い
・陰虚タイプ(うるおい不足)→手足が乾燥しやすい
・陽虚タイプ(熱不足)→手足が冷える
・陽盛タイプ(熱・炎症傾向)→イライラ、怒りやすい
・痰湿タイプ(体の重だるい)→太りやすい
・気鬱タイプ(ストレスMAX)→気分が落ち込みやすい
・水毒タイプ(むくみあり)→のどが渇く
自分に合った体質に合わせて食材を選ぶと、不調が和らぎやすくなります。
例:
冷えやすい人 → 生姜、シナモン
疲れやすい人 → なつめ、山芋
つまり薬膳は「日常の食事で整える、やさしい予防法」なのです。
薬膳×ファスティングで相乗効果
ここで「薬膳」と「デトックスファスティング」を組み合わせると、さらに良いことが起こります。
ファスティングで一度リセット(引き算)
薬膳で体質に合わせて回復・補う(足し算)
食と体のバランスの乱れを薬膳とファスティングで足し引きしながら、
健康な状態にしていくのです。
無理なく続けられるし、リバウンドしにくい。
自己流よりも圧倒的に効果が出る。
そして、自分に合った食材がわかるので、スーパーでも食材に迷うことはありません!
未病を抱えたままだと、病院に行く時間やお金、不調だと言って寝ている時間が増えてしまいます。
せっかくなら未病で抱えている時間もお金も0にして、
楽しい人生送りたいですよね!?
実際に私自身も、万年ダイエッターで、流行りのダイエットに挑戦しては、結果が出ず、結局続かない。
そんな時期を過ごしていましたが、薬膳×ファスティングで食事を整えるようになってから「疲れにくい・肌が整う・気持ちが安定する」といった変化を実感しました。
今日からできる3つのアクション
まずは小さな一歩から始めましょう。
・朝、白湯を飲んで体を温める
・おやつを「なつめ」や「ドライフルーツ」に置き換える
・夜はお腹7分目で終える
続けることで、少しずつ体が軽くなり、自然と習慣が整っていきます。
もっと深く知りたい方へ
今回は、薬膳とデトックスファスティングの基本をお伝えしました。
でも実際には「自分の体質に合ったやり方」を知ることが一番大切です。
私は現在、ココナラで、中医学に基づいた薬膳体質タイプと腸をチェックをして、あなたの体質に合った食材をご提案しています。
ぜひご覧ください!