110. 交通事故後にやってはいけない初動

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交通事故後にやってはいけない初動|むちうちを長引かせないために

今回は「交通事故後の正しい対応」についてお伝えします。
特に多いのが「むちうち」です。

むちうちは誰にでも起こる!?

交通事故は他人事ではありません。
30年以上運転していると、1回は事故に遭うと言われています。

つまり、
誰でもむちうちになる可能性があるということです。

しかも厄介なのが、
事故直後は痛みを感じにくいこと。

事故直後は交感神経が優位になり、興奮状態になります。
そのため痛みを感じにくく、帰宅してリラックスした瞬間に一気に症状が出るケースが非常に多いそうです。

■事故直後に絶対やるべきこと

結論から言います。

まずは整形外科へ行くこと。

理由は2つです。

1つ目は「重大な損傷の確認」
骨折や神経の異常がないかを検査する必要があります。

2つ目は「保険の証明」
後からでは事故との因果関係を証明できなくなります。

たとえ痛みがなくても、必ず受診してください。

一番重要な“初動”を間違えるな

ここが最も大事です。

むちうちは簡単に言うと
**「首の捻挫」**です。

足首を捻挫したとき、揉みますか?
揉みませんよね。

でもなぜか首になると、多くの人がマッサージを受けてしまう。

これは完全に逆効果です。

■やってはいけないこと

事故直後にやってはいけないことはこれです。

マッサージ
・首の牽引(引っ張る)
・温める

これらはすべて
炎症を悪化させる行為です。

見た目に腫れていないだけで、首の中では関節や靭帯が強くダメージを受けています。

正しい回復の流れ

ポイントはシンプルです。

① 最初の1週間〜2週間は「何もしない」

とにかく安静。これが最強です!!!!

② 温めるのは1週間後から

初期はNG。炎症が落ち着いてからにしてください。

③ 首は動かさず、目を動かす

目線を上下左右・斜めに動かすことで、首の筋肉が間接的に動きます。

これだけでリハビリになります。

■山内流セルフケア(簡単)

さらに回復を助ける方法があります。

それが
絆創膏を使ったサポートです!!

首ではなく、胸椎にアプローチします。

首と胸椎は連動しているため、胸椎の筋肉(多裂筋)をサポートすることで、首の負担を軽減できます。

貼る位置はシンプル。

・首の付け根(出っ張り)から指3本分下
・そこから斜め上にV字で左右に貼る

これだけで首の安定性が上がります。

■なぜむちうちは長引くのか

10年経っても痛い人もいます。

その原因は2つ。

1つは「初動ミス
最初に揉んでしまったなど。

もう1つは
トラウマ(脳の記憶)

事故の恐怖や衝撃は、脳に強く刻まれます。
その記憶があると、痛みを思い出しやすくなります。

最後に

交通事故後は、

・すぐ病院へ行く
・最初は何もしない
・刺激を入れない

これだけ守るだけで、回復スピードは大きく変わります。

お金よりも大事なのは、あなたの体です。

むちうちは「初動」でほぼ決まります。
もしあなたや大切な人が事故に遭ったら、今日の内容を思い出してください。

そして無理をせず、体と心の両方を落ち着かせながら回復していきましょう。

あなたのサポートができたら嬉しいです!
今日もありがとうございました。
かおる
Reboot Body Lab ゆるるな
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