こんにちは!
山内流セラピストのかおるです。
今回は50代以上の方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
「もう年だから仕方ない」
「老眼は戻らない」
「白内症や緑内症は進むもの」
そんなふうに思っていませんか?
目の常識って大きく変わってきてるのです!
実は、目の健康にとっていちばん大事なのは“血流”なんです。
目と血流の深い関係
目の中には、細かい毛細血管がびっしり張り巡らされています。
この血流がしっかり届いているかどうかで、視力の状態は大きく左右されます。
血流が不足すると、
・視神経の働きが低下する
・網膜の機能が落ちる
・ピント調節をする筋肉が弱る
こうした変化が起きやすくなります。
老眼も、実は「年齢」だけの問題ではありません。
水晶体の厚みをコントロールしているのは筋肉です。
その筋肉に血液が十分届かなければ、ピント調節はうまくいかなくなります。
つまり、目の不調は「血管の問題」とも言えるのです。
なぜ目の血流は悪くなるのか?
いちばん多い原因は、同じ場所ばかり見続ける生活です。
パソコン、スマホ、テレビ。
目はほとんど動かさず、一定距離だけを見続ける。
そうなると、目の筋肉はほとんど使われません。
筋肉が動かなければ、体は「血液はそんなにいらない」と判断します。
使わない場所には、血流は減る。
これが視力低下の大きな原因です。
さらに怖いのが、血糖値の問題。
食事のたびに血糖値は上がりますが、急激に上がると血管はダメージを受けます。
特に目は毛細血管が多いため、その影響を受けやすいのです。
糖尿病の三大合併症に「失明」があるのも、血管が壊れるから。
目の不調は、目だけの問題ではなく、血管の炎症のサインでもあるのです。
食事でできる血流対策
まず意識したいのは、血糖値を急上昇させないこと。
おすすめは
「タンパク質ファースト」と「食物繊維を先に食べる」こと。
最初にタンパク質や野菜を食べることで、血糖値の急上昇を防ぎやすくなります。
さらに、
・ブルーベリー(アントシアニン)
・EPA・DHA
・ビタミンC、ビタミンE
これらは血管を守り、毛細血管の流れをサポートしてくれます。
毎日の積み重ねが、目を守ります。
山内流・目のセルフケア
①ホットアイケア
手のひらを50回ほどこすり、温めます。
眼球には触れず、ふんわり目を覆う。
温める → 離す → また温める
これを数回繰り返すだけで血流が高まります。
②目の周囲トントン振動
目の周りの骨に沿って、優しくトントン叩きます。
眼球には触れないよう注意。
振動は血流を促し、筋肉の反応を高めます。
③逆方向ストレッチ
首を右に向けたまま、目線は左へ。
5秒キープ。
次は逆。
上を向きながら目線は下。
下を向きながら目線は上。
普段やらない動きなので、ふわっとすることがあります。
必ず安全な場所で行ってください。
これは、固まった外眼筋をほぐし、血流を一気に高める方法です。
目は「使い方」と「血流」で変わります。
老眼も、白内症も、緑内症も。
すべてを一瞬でどうこうできるわけではありません。
でも、血流を整えることは、今すぐできる。
50代からでも遅くありません。
むしろ、今が分かれ道です。
一生、自分の目で景色を見続けるために。
今日から、目を“流して”いきましょう。
あなたのサポートができたら嬉しいです!
今日もありがとうございました。
かおる
Reboot Body Lab ゆるるな
― 整えるを超えて、“再起動”する ―