「油で体調を崩した時に考えてほしいこと| “油をやめる”ではなく“油の質”を見直す視点」
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コラム
「油で体調を崩した時に考えてほしいこと|
“油をやめる”ではなく“油の質”を見直す視点」
普段から栄養や社会毒のことを発信していると、患者さんから食事について様々な相談を受けます。
その中でもよく聞くのが、
「スーパーやコンビニの惣菜を食べたあとに急に下痢をした」
「加工食品を食べたあとに腹痛が起きた」
「食欲が一気になくなった」
という反応です。
特に、普段から加工食品を控えている人ほど、この反応が強く出る傾向があります。
実際、私自身もそうです。
こういう時、多くの人は
「油が悪いんだ」
と思い込み、油そのものを避け始めます。
ですが、私は
“油が悪い”のではなく、“どんな質の油を身体に入れているか”が大切
だと考えています。
例えば、スーパーの惣菜やコンビニ食品では、
繰り返し加熱された油
酸化した油
質の低い油
などが使われていることがあります。
すると身体は、
✔ 下痢
✔ 腹痛
✔ 吐き気
✔ 食欲低下
✔ 胃もたれ
などを通して、
「これは身体に負担だよ」
「一度休ませて」
「排出したい」
というサインを出すことがあります。
私はこれを「油あたり」と表現しています。
ですがここで大事なのは、
“油をゼロにすること”ではありません。
油は本来、身体にとって必要な栄養です。
細胞膜、ホルモン、脳、神経など、身体は油を材料にして作られています。
だからこそ、
✔ どんな油を選ぶか
✔ どんな食べ方をするか
✔ どんな頻度で加工食品を食べるか
✔ 身体がどんな反応をしているか
を見ていくことが大切です。
例えば、
・揚げ物を食べると胃が重い
・コンビニ食のあとに眠くなる
・外食後に下痢をする
・惣菜を食べた翌日にだるくなる
こういった反応も、身体からのヒントかもしれません。
症状は「悪いもの」ではなく、
身体が教えてくれているサインです。
だからこそ、
症状を止めるだけではなく、
「なぜその反応が起きたのか?」
を見ていくことで、身体は変わっていきます。
当院では、
身体の症状だけを見るのではなく、
✔ 食生活
✔ 油の質
✔ 栄養状態
✔ 思考やストレス
✔ 生活習慣
まで含めて原因を整理しています。
「最近、加工食品で体調を崩しやすい」
「油物で胃腸が弱る」
「何を食べればいいかわからない」
そんな方は、一度身体からのサインを整理してみませんか?
群馬県高崎市の「あかつき道整骨院」では、
施術だけでなく、食事・生活・身体の使い方まで含めて根本からサポートしています。
気になる方はお気軽にご相談ください。