お彼岸に身体が痛くなる人がいる理由
いよいよ春のお彼岸です。
彼岸とは
「春分・秋分の時期に行う行事で、墓参りをはじめとする先祖供養の仏事」
とされています。
私の仕事をしていると、
この時期になるとある特徴的なことが起きます。
それは
原因不明の痛みや不調で来院される方が増えることです。
中には
施術の中で話をしているうちに
「最近お墓参りに行けてないんです」
「お墓行けなくてごめんなさい。今度行きます」
と口にされた瞬間に、
身体の状態が変わる方もいます。
私の感覚では
お彼岸やお盆は、先祖に意識が向きやすい時期です。
つまり
・自分のルーツを思い出す
・自分が生きている理由を考える
・先祖に対する感情を見つめる
そんな時期なのかもしれません。
もちろん
先祖に対して良い感情ばかりとは限りません。
嫌いなら
「嫌いだ」と思うことも大事です。
むしろ
感情を押し込めるより
本音を認めることが
身体の症状の改善につながることもあります。
そしてもう一つ。
お彼岸といえば
牡丹餅やお萩を食べる風習があります。
ただし今は
砂糖が簡単に手に入る時代です。
昔は
砂糖は「ハレの日」だけの食べ物でした。
しかし現在は
普段から糖質が多い生活になっています。
そこに
・砂糖
・添加物
・加工食品
が重なると
花粉症などの炎症症状を悪化させることもあります。
もし牡丹餅やお萩を食べるなら
できれば手作りがおすすめです。
昔のように
「特別な日に食べるもの」として
味わうくらいがちょうど良いのかもしれません。
さて、春のお彼岸が始まります。
症状がある人も
ない人も
この時期は少しだけ
自分のルーツに思いを馳せる時間を作ってみてください。
そして
できればお墓参りにも行ってみてください。
もし
・原因不明の痛みがある
・季節になると症状が悪化する
・身体の不調の理由を知りたい
そんな方は一度ご相談ください。
身体の症状の背景を
一緒に整理していきましょう。
相談をご希望の方はご連絡ください。