15年
あの日から3月11日で15年経ちました。
東日本大震災で犠牲になられた方のご冥福をお祈りすると同時に
被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。
「あれから日本はどうなったでしょうか?」
「あれから日本はどう変わったでしょうか?」
「被害に遭われた方々には、救いの手が伸びているのだろうか?」
「被災地は復興したのだろうか?」
「被災地フクシマの放射線量はどのくらいなのだろうか?」
「フクシマの放射能は空中にも海水にも放出されていないのだろうか?」
「除染土などの放射能を浴びた廃棄物はどのように管理されているのだろうか?」
「関東のホットスポットの数値は下がったのだろうか?」
「心臓疾患で亡くなった方がこの15年でどのくらいいるのだろうか?」
「また、2011年からの15年間と比べてどのくらい増えたのだろうか?」
「子どもの骨の病気がどのくらい増えているのだろうか?」
「超過死亡の推移はどうだろうか?」
「有名人が死んでいるようだがそれよりももっと考えないといけないことがあるのではないだろうか?」
「私たちは何をしているのでしょうか?」
「政府はフクシマのことを日々どう伝えているだろうか?」
もっとも恐ろしいことは
これらの情報が流れることがなくなり、
我々の記憶からも消えていき、
そういえばそんなことがあったよね。
と言ってしまう「無関心」です。
地震が起きて被害に遭われた方がたくさんいて
原発が爆発して故郷を離れないといけない人や
原発が爆発して故郷を捨てざるを得ない人はどのくらいいるのだろうか?
帰宅困難者があふれていた15年前から我々日本人は変わったのだろうか。
15年前犠牲になられた人たちは今の日本をみて何を思うのだろうか?
そんなことを1人で、家族で、大事な人と考える1日でありたいと思います。
合掌